ハンティントン植物園
The Huntington Botanical Gardens

米カリフォルニア州サンマリノに鉄道王ヘンリー・ハンティントンが1919年に設立した図書館・美術館・植物園。世界有数の規模と歴史を誇るサボテン・多肉植物の砂漠庭園と、赤い太鼓橋のある日本庭園で知られます。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- アメリカ合衆国
- 種類
- 公園
- 種類
- 庭園
すぐわかる答え
ハンティントン植物園はどこにありますか?
アメリカ合衆国にあります。
ハンティントン図書館・美術館・植物園は、ふつう「ザ・ハンティントン」とよばれ、ロサンゼルスの近く、カリフォルニア州サンマリノにあります。ヘンリー・E・ハンティントンと妻アラベラが、本や美術や植物を研究し、集め、楽しむための場所としてつくりました。
大きな図書館と美術のコレクションにくわえて、約120エーカーのテーマごとの庭があります。いちばん知られているのは、日本庭園、サボテンや多肉植物でいっぱいの砂漠の庭、そして大きな古典的な中国庭園です。世界中のいろいろな植物がどのように育つかを見られる、アメリカでもとくによい場所のひとつです。本、美術、植物について学びたい人に開かれています。
ヘンリー・ハンティントンってだれ?
ヘンリー・エドワーズ・ハンティントン(1850〜1927年)は、南カリフォルニアの発展を助けた実業家でした。ロサンゼルスのまわりのはなれた町どうしを結ぶ路面電車のしくみ「パシフィック・エレクトリック鉄道」をひきいていました。1903年に600エーカーのサンマリノ牧場を買い、のちの1913年にはサンマリノ市をつくるのを手伝いました。妻アラベラや美術の専門家たちの助言を受けて、本、写本、絵画のすばらしいコレクションのひとつを集めました。
見られるもの
ハンティントンには、めずらしい本の図書館、1700年代と1800年代のヨーロッパの美術やアメリカの美術を中心にした美術館、そして植物園があります。植物園では、日本庭園、砂漠の庭、中国庭園のように、いろいろな気候の植物を別々の場所で見せています。図書館、美術、庭がいっしょになって、訪れる人のための場所であるだけでなく、研究と教育の中心にもなっています。
おもしろ豆知識
- 庭園には、大きな中国式の古典庭園や、サボテンがいっぱいの有名な砂漠の庭があります。
- 庭の広さは約120エーカーです。
- ヘンリー・ハンティントンは、ロサンゼルスのまわりの町を結ぶ路面電車の会社をひきいていました。
- 砂漠の庭は、日本庭園や中国庭園とならぶ、3つの有名なテーマの庭のひとつです。
地球儀では
おもちゃの地球儀では、ロサンゼルスの近く、カリフォルニア州サンマリノにザ・ハンティントンがしめされています。拡大して、庭と図書館をさがしてみましょう。
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





