ウェスティン・ボナベンチャー・ホテル
Westin Bonaventure Hotel

ジョン・ポートマン設計のホテルで、ブロンズ色のミラーガラスに覆われた5本の円筒形タワーがコンクリートの基壇に集まり、ガラス張りのエレベーターが外壁を上下します。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- アメリカ合衆国
- 完成
- 1976年
- 高さ
- 112 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
ウェスティン・ボナベンチャー・ホテルはどこにありますか?
アメリカ合衆国にあります。
ウェスティン・ボナベンチャー・ホテルはいつ完成しましたか?
1976年に完成しました。
ウェスティン・ボナベンチャー・ホテルの高さはどのくらいですか?
高さは約112 mです。
ウェスティン・ボナベンチャー・ホテルは、カリフォルニア州ロサンゼルスのダウンタウンにある、ガラスの高いホテルです。1974年から1977年にかけて建てられ、建築家ジョン・C・ポートマン・ジュニアが設計しました。高さは約112mで33階建てですが、7階と13階という番号の階がないので、階の番号は35までつづきます。
いちばん上の階には回転するレストランとバーがあり、ゆっくり回るので、お客さんは街をながめることができます。このホテルは、建物の外側を上り下りするガラスのエレベーターと、とても広い屋内の空間で有名で、ひとつの屋根の下に小さな街があるような感じがします。映画にもよく登場し、ホテルにある銅のプレートには、『ザ・シークレット・サービス』『トゥルーライズ』『フォーゲット・パリ』の3本の映画のエレベーターの場面が記されています。
どうして歩きまわると迷いやすいの?
学者たちは、このホテルはひとつの世界、つまり小さな街になろうとしていると書いています。でも、訪れた人たちはよく中で迷子になりました。ホテルには4つのエレベーターのグループがあり、全部で12台あって、色と形で「赤い丸」「黄色いひし形」「緑の四角」「青い三角」と名づけられています。いちばん上の階まで行くのは「赤い丸」だけで、ほかの3つは32階でとまります。色分けされた案内板は、お客さんがつくりをわかりにくいと感じたので、あとからつけられました。
どこで見たことがある?
このホテルは、たくさんの映画やテレビ番組に登場してきました。ホテルのプレートは、『ザ・シークレット・サービス』(1993年)、『トゥルーライズ』(1993年)、『フォーゲット・パリ』(1994年)のエレベーターの場面を記念しています。ガラスのエレベーターが建物の外側を走るので、迫力のある撮影場所になります。建築家ジョン・ポートマンとこのホテルは、街のデザインについてのいくつかのドキュメンタリーや学校の研究のテーマにもなってきました。
おもしろ豆知識
- ガラス張りのエレベーターは、『トゥルーライズ』など多くの映画に登場しています。
- 7階と13階という番号の階がないので、33階建てなのに、いちばん上の階は35階とよばれています。
- 4つのエレベーターのグループのうち、いちばん上まで行くのは「赤い丸」のひとつだけです。
- 有名な映画3本がここでエレベーターの場面を撮影していて、銅のプレートがそれを記念しています。
地球儀では
模型では、コンクリートの土台の上に集まった、銅色のミラーガラスでおおわれた5本の円柱のタワーと、外側のガラスのエレベーターが見られます。
クイズタイム
ウェスティン・ボナベンチャー・ホテルとUSバンク・タワー、高いのはどっち?
答えを見る
答え:USバンク・タワー(112 m 対 310 m) USバンク・タワー →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





