グリフィス天文台
Griffith Observatory

グリフィス天文台は、カリフォルニア州ロサンゼルスのグリフィス公園、ハリウッド山の南向きの斜面にあるアール・デコ様式の天文台です。丘の上からは、ロサンゼルス盆地、ダウンタウン、ハリウッド、太平洋が見わたせ、ハリウッドサインも近くに見えます。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- アメリカ合衆国
- 完成
- 1935年
- 種類
- 博物館
すぐわかる答え
グリフィス天文台はどこにありますか?
アメリカ合衆国にあります。
グリフィス天文台はいつ完成しましたか?
1935年に完成しました。
ハリウッドサインとLA市街を見渡す丘の上のアール・デコ様式の天文台で、無料で公開されています。
1935年5月14日にオープンし、すぐに宇宙について学べる人気の場所になりました。プラネタリウム、展示、だれでも使える望遠鏡があります。900万人以上がここの12インチのツァイス望遠鏡をのぞいていて、世界でいちばん多くの人がのぞいた望遠鏡になっています。
グリフィスってだれ?
グリフィス・J・グリフィスは、1896年に約3,015エーカーの土地をロサンゼルス市に寄付しました。遺言では、天文台、展示ホール、プラネタリウムのためのお金も残しました。彼の目標は、望遠鏡を科学者だけのものにせず、天文学をみんなに開かれたものにすることでした。公式の歴史によると、彼はだれでものぞける公共の望遠鏡、科学の展示ホール、そして科学映画のための劇場をのぞんでいて、その劇場がのちにプラネタリウムになりました。
建てて、建て直す
工事は1933年6月20日に始まりました。1933年3月のロングビーチ地震のあと、建築家たちはコンクリートのかべを厚くしました。オープンしてから最初の5日間で、13,000人以上がおとずれました。第二次世界大戦中、プラネタリウムはパイロットに星を使って方角を知る「天測航法」を教え、1960年代にはアポロの宇宙飛行士を訓練しました。2002年から2006年まで、建物は9,300万ドルの改修のためにしまり、アール・デコの外観はそのままに、地下に新しい展示の場所が加えられました。
おもしろ豆知識
- ここのツァイス望遠鏡は、世界のどの望遠鏡よりも多くの人がのぞいたといわれています。
- 900万人以上が、12インチのツァイス望遠鏡をのぞきました。
- 1960年代、アポロの宇宙飛行士たちがここのプラネタリウムで天測航法を練習しました。
- 1935年に、アメリカで3番目のプラネタリウムとしてオープンしました。
地球儀では
このモデルは、丘の上に立つ、ドームのある白いアール・デコ様式の天文台を表しています。ロサンゼルスを見下ろす丘の上の建物をさがしてみましょう。
クイズタイム
グリフィス天文台とテオティワカン、古いのはどっち?
答えを見る
答え:テオティワカン(1935年 対 200年) テオティワカン →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





