USバンク・タワー
U.S. Bank Tower

USバンク・タワーは、カリフォルニア州ロサンゼルスのダウンタウン、金融街にある超高層ビルです。高さ310メートル、73階建てで、丸い形をしていて、てっぺんには光るガラスの冠があります。1987年から1989年にかけて建てられ、ペイ・コブ・フリード&パートナーズのヘンリー・N・コブが設計しました。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- アメリカ合衆国
- 完成
- 1989年
- 高さ
- 310 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
USバンク・タワーはどこにありますか?
アメリカ合衆国にあります。
USバンク・タワーはいつ完成しましたか?
1989年に完成しました。
USバンク・タワーの高さはどのくらいですか?
高さは約310 mです。
王冠のように光るガラスの頂部をもつ円筒形の超高層ビルで、長くLAで最も高い建物でした。
長いあいだロサンゼルスでいちばん高い建物で、今は町で2番目、カリフォルニア州で3番目に高い建物です。町でとくにすぐわかる建物のひとつで、映画やテレビで、ロサンゼルスを紹介する場面によく登場します。
ライブラリー・タワー
この建物は、はじめ「ライブラリー・タワー(図書館の塔)」として知られていました。1986年にロサンゼルス中央図書館で2回のひどい火事が起きたあと、市は、通りの向かいの図書館の建て直しの費用にあてるため、上へ高く建てる権利「空中権」をタワーの開発会社に売りました。のちに「ファースト・インターステート・バンク・ワールド・センター」と名づけられ、ウェルズ・ファーゴとの合併のあとでライブラリー・タワーの名前がもどりました。2003年にUSバンク・タワーになりました。建てるのに3億5,000万ドルかかりました。
持ち主と映画
タワーの持ち主は何度か変わりました。2013年にシンガポールに上場している会社OUEが買い、2020年にはワールドトレードセンターの開発会社シルバースタイン・プロパティーズが買いました。2023年には新しいロビーと、食事ができる場所がオープンしました。1996年の映画『インデペンデンス・デイ』では、宇宙人がこのビルをこわします。
おもしろ豆知識
- 火事のあとのロサンゼルスの図書館の建て直しの費用をまかなう計画の一部でした。
- 1996年の映画『インデペンデンス・デイ』で、宇宙人にこわされます。
- 建てるのに3億5,000万ドルかかりました。
- よく使われる名前「ライブラリー・タワー」は、近くの図書館から来ています。
地球儀では
このモデルは、光るガラスの冠のある丸いタワーを表しています。
クイズタイム
USバンク・タワーとウェスティン・ボナベンチャー・ホテル、高いのはどっち?
答えを見る
答え:USバンク・タワー(310 m 対 112 m) ウェスティン・ボナベンチャー・ホテル →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





