エンジェル・オブ・ザ・ノース
Angel of the North

エンジェル・オブ・ザ・ノース(北の天使)は、イングランド北東部のゲーツヘッドの丘の上に立つ、天使の形をした巨大な鋼鉄の彫刻です。芸術家アントニー・ゴームリーがつくり、1998年に完成しました。高さは20mで、つばさははば54mに広がっています。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- イギリス
- 完成
- 1998年
- 高さ
- 20 m
- 種類
- 像
すぐわかる答え
エンジェル・オブ・ザ・ノースはどこにありますか?
イギリスにあります。
エンジェル・オブ・ザ・ノースはいつ完成しましたか?
1998年に完成しました。
エンジェル・オブ・ザ・ノースの高さはどのくらいですか?
高さは約20 mです。
翼幅54mに及ぶ鋼鉄の天使像で、イングランド北東部の象徴です。
A1道路と東海岸本線の鉄道のそばに立っているので、毎年推定3,300万人がこの彫刻を目にします。さび色の茶色は、特別な「耐候性鋼」から来ていて、彫刻はゲーツヘッドとイングランド北東部全体のシンボルになっています。
どうしてつくられたの?
1990年、ゲーツヘッド市議会は、町とタインサイド地域への入口をしめす名所をほしいと考えました。芸術担当のマネージャーが言うところの「目印であり守り神」として立つものです。ゴームリーは最初は迷っていましたが、まわりの低い土地を見わたせる、かつての炭鉱だった予定地を訪れて引き受けました。彼の多くの作品と同じように、天使は彼自身の体の形をもとにしています。つくっているあいだは反対する人もいましたが、今では象徴的なパブリックアートとして広くみとめられています。
どうやって立っているの?
ハートルプール・スチール・ファブリケーションズ社が、208トンの彫刻をつくり、組み立てました。1998年2月14日の夜に現場まで運ばれ、次の朝に立てられました。体とつばさの縦のリブ(すじ)は外側の骨組みのように働いて、風を土台へとみちびくので、天使は時速100マイル(160km)をこえる風にもたえられます。
おもしろ豆知識
- つばさははば54mもありますが、像の高さは20mだけです。
- 重さは約208トンです。
- 1998年2月、夜のうちに現場へ運ばれ、次の朝に立てられました。
- アントニー・ゴームリーは、自分の体をもとにその形をつくりました。
地球儀では
模型では、丘の上に立つ、広いつばさをもったさび色の鋼鉄の天使が見られます。
クイズタイム
エンジェル・オブ・ザ・ノースとケルピーズ、高いのはどっち?
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答え:ケルピーズ(20 m 対 30 m) ケルピーズ →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





