クレイジー・ホース記念碑
Crazy Horse Memorial

クレイジー・ホース記念碑は、アメリカのサウスダコタ州ブラックヒルズで今も工事が続いている、巨大な山の彫刻です。カスターとヒルシティの町のあいだ、ラシュモア山から約27kmのサンダーヘッド山をほってつくられています。オグララ・ラコタ族の戦士クレイジー・ホースが馬に乗り、自分の人々の土地を指さすすがたになる予定です。
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- 国
- アメリカ合衆国
- 完成
- 1948–
- 高さ
- 171 m
- 種類
- 記念碑
すぐわかる答え
クレイジー・ホース記念碑はどこにありますか?
アメリカ合衆国にあります。
ラコタ族の指導者クレイジー・ホースを山全体に彫る巨大な彫刻で、今も制作中です。
工事は1948年に始まり、記念碑はまだ完成からほど遠い状態です。予定している最後の大きさは、長さ約195m、高さ172mです。顔は1998年に完成し、高さは26.7mで、ラシュモア山の18mの頭より大きいです。記念碑は私有地にあり、非営利の団体「クレイジー・ホース記念財団」が運営しています。
記念碑はどうやって始まったの?
ラコタ族の首長で長老のヘンリー・スタンディング・ベアが、ポーランド系アメリカ人の彫刻家コルチャック・ジオルコウスキーに記念碑をほってほしいとたのみました。1931年、彼の兄弟ルーサーは、ラシュモア山をほっていたガットスン・ボーグラムに、クレイジー・ホースの像をつくってはどうかと手紙を書きました。ボーグラムは返事をくれませんでした。そこでヘンリーは別の彫刻家をさがし、ジオルコウスキーが1948年に山での仕事を始めました。この山は、オグララ・ラコタの一部の人々にとって神聖な場所だと考えられています。
彫刻だけではない
全体の計画には、山の彫刻のほかに、「北アメリカ先住民博物館」と「先住民文化センター」がふくまれています。クレイジー・ホースは、自分の人々の土地とくらしを守るためにアメリカ政府とたたかったラコタ族の戦いのリーダーで、フェッターマンの戦い(1866年)やリトルビッグホーンの戦い(1876年)にも加わりました。計画されている前にのばしたうでは、長さ80mになります。
おもしろ豆知識
- 高さ27 mのクレイジー・ホースの顔は、1998年に完成しました。
- クレイジー・ホースの顔は高さ26.7mで、ラシュモア山のどの顔よりも大きいです。
- 完成した彫刻は、高さ172mになる予定です。
- 彫る作業は75年以上前の1948年に始まりました。
- 記念碑は私有地に建てられ、非営利の財団が運営しています。
地球儀では
模型では、今もほり進められているクレイジー・ホースの山の彫刻が見られます。
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





