フレイム・タワーズ
Flame Towers

フレイム・タワーズは、アゼルバイジャンの首都バクーにある3本の超高層ビルです。いちばん高いものは182メートルあります。建物はほのおのような形をしていて、夜になると外側が燃えているように光ります。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- アゼルバイジャン
- 完成
- 2012年
- 高さ
- 182 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
フレイム・タワーズはどこにありますか?
アゼルバイジャンにあります。
フレイム・タワーズはいつ完成しましたか?
2012年に完成しました。
フレイム・タワーズの高さはどのくらいですか?
高さは約182 mです。
炎の形をした3棟の超高層ビルで、夜は外壁のLEDが燃える炎を演出します。
2007年から2012年にかけて、約3億5,000万アメリカドルの費用で建てられました。ほのおの形は、アゼルバイジャンのニックネーム「火の国」をしめしています。バクーの町なみの中でとくに有名な名所のひとつです。3本のタワーは南、東、西と名づけられていて、住まい、ホテル、オフィスが入っています。光るかべは、町の遠くからでも見えます。
どうしてほのおなの?
アゼルバイジャンでは、ところどころで天然ガスが地面からしみ出して燃えることがあるので、「火の国」とよばれています。昔、とても古い宗教ゾロアスター教を信じる人たちは、火を神聖なもののシンボルと考え、バクーのアテシュガーのような拝火寺院を作りました。南、東、西とよばれる3本のタワーは、カーブしたほのおの形で、その物語を思い出させます。建築家はアメリカのHOKという会社でした。
中にあるものと、光のショー
タワーには、約130戸の住まい、フェアモント・ホテル、オフィスが入っています。外側は1万個以上の強いライトを使ったLEDの画面でおおわれていて、遠くからも見えます。画面には、巨大なほのお、アゼルバイジャンの国旗の色、旗をふる人のすがたが、かわるがわるうつります。1つの切りかわりには約2分かかります。タワーは、バクーで開かれた2012年のユーロビジョン・ソング・コンテストの宣伝にも登場しました。
おもしろ豆知識
- 炎の形は、アゼルバイジャンのあだ名「火の国」にちなんでいます。
- バクーの近くでは天然ガスの火が何年も燃え続けていて、それが「火の国」というニックネームのもとになりました。
- 1万個以上のLEDのライトで、かべが動くほのおのように見えます。
- タワーは、2012年のユーロビジョンの予告映像に登場しました。
地球儀では
このモデルは、夜になるとLEDの外側が燃える火に変わる、ほのおの形をした3本のタワーを表しています。いっしょに立つ3つのカーブしたてっぺんをさがしてみましょう。
クイズタイム
フレイム・タワーズと母なるアルメニア像、高いのはどっち?
答えを見る
答え:フレイム・タワーズ(182 m 対 51 m) 母なるアルメニア像 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





