梅田スカイビル
Umeda Sky Building

梅田スカイビルは、日本の大阪にある、てっぺんでつながった2本の超高層ビルです。それぞれのタワーは40階建てで、屋上近くの2本のあいだの空間を、エスカレーターとエレベーターのあるガラスの橋がわたっています。北区の梅田のビジネス街のはしに立っていて、大阪でとくに有名な名所のひとつです。見学する人は、ガラスのエスカレーターに乗ってすき間をわたることができます。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 日本
- 場所
- 日本 大阪・梅田
- 完成
- 1993年
- 高さ
- 173 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
梅田スカイビルはどこにありますか?
日本 大阪・梅田にあります。
梅田スカイビルはいつ完成しましたか?
1993年に完成しました。
梅田スカイビルの高さはどのくらいですか?
高さは約173 mです。
原広司が設計した高さ173mの連結超高層ビルで、40階の頂部を円い吹き抜けのある「空中庭園展望台」が橋のようにつないでいます。
建築家の原広司(はらひろし)が設計し、竹中工務店が建て、1993年にオープンしました。タワーの高さは約170メートル、尖塔をふくめると190メートルです。屋上の展望台「空中庭園展望台」からは、大阪を広く見わたせます。
建物のアイデア
この建物は、4本のタワーをつなぐことを思いえがいた「空中都市(シティ・オブ・エア)」計画として、1988年に始まりました。日本のバブル経済がはじけると、計画は2本に小さくなりました。原には2つのアイデアがありました。パリのグランダルシュからヒントを得た現代の名所と、地上のどっしりした陶器のアトリウムと対照的な、空にうかぶ「浮遊都市」です。その結果、空への入り口のように見える2本のほっそりしたタワーができました。
どうやって建てたの?
まず2本のタワーが鉄筋コンクリートで建てられました。それらをつなぐ空中のデッキは地上で組み立てられ、そのあと油圧の機械で上へ持ち上げられました。建設の工事でこの方法が使われたのは初めてでした。タワーの足もとには通路と水の流れる庭があり、地下には20世紀はじめの大阪のふんいきを再現した市場があります。
おもしろ豆知識
- 2本のタワーは、先に作った空中デッキを油圧のリフトで上へ持ち上げてつなげられました。
- はじめは2本ではなく、4本のタワーで計画されていました。
- 建築家は、パリのグランダルシュからヒントを得ました。
地球儀では
このモデルは、屋根に大きな丸い穴がある空中庭園展望台で、てっぺん近くがつながった2本のタワーを表しています。
クイズタイム
梅田スカイビルと大阪市中央公会堂、高いのはどっち?
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答え:梅田スカイビル(173 m 対 30 m) 大阪市中央公会堂 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





