大阪城
Osaka Castle

大阪城は、大阪市中央区にある有名な日本のお城です。豊臣秀吉が1583年に石山本願寺のあった場所に建て始め、1597年に完成させました。天守には緑色の屋根と金のかざりがあり、巨大な石垣の上に立っています。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 日本
- 完成
- 1597年
- 高さ
- 55 m
- 種類
- 城
すぐわかる答え
大阪城はどこにありますか?
日本にあります。
大阪城はいつ完成しましたか?
1597年に完成しました。
大阪城の高さはどのくらいですか?
高さは約55 mです。
豊臣秀吉が築いた城で、巨大な石垣の上に緑の屋根と金箔装飾の天守閣がそびえます。
敷地の広さは約61,000平方メートルで、今は大阪城公園になっていて、お花見の人気スポットです。お城は2つのほりにかこまれていて、門や櫓(やぐら)、昔の火薬庫など13の建物が重要文化財に指定されています。今見られる天守は1931年にコンクリートで作られた復元で、博物館として建て直されました。
べつのお城をこえるために
秀吉は、かつての主君・織田信長の本拠地だった安土城をもとに計画を立てましたが、あらゆる点でそれをこえたいと考えていました。計画では、地上5階・地下3階の天守で、おとずれた人をおどろかせるために側面に金箔がはられていました。本丸は1585年に完成しました。秀吉はお城が完成した次の年に亡くなり、お城はむすこの秀頼に引きつがれました。
包囲と炎
1614年の冬、徳川家康はお城にいる豊臣家を包囲しました(大坂冬の陣)。家康の軍は約20万人で、守る側の2倍でしたが、お城の外側の守りはもちこたえました。そこで家康は、外側のほりをうめさせました。1615年(大坂夏の陣)、家康の軍がせめこみ、秀頼とその母は亡くなり、お城は焼け落ちました。徳川幕府は1620年から1628年にかけてお城を建て直しましたが、1665年にかみなりで天守が焼けてしまいました。
今の天守
お城は1860年代にふたたびいたみ、1945年には空襲の被害も受けました。1931年に完成した今の天守は、鉄筋コンクリートでできています。外から見ると昔の天守とそっくりですが、中は博物館で、外から見ると5階、中は8階です。1620年代の花こう岩の石垣は、巨大な岩をモルタルなしでかみ合わせて積んだもので、その多くには石を差し出した大名の家紋がきざまれています。有名な大岩のひとつが「蛸石(たこいし)」です。
おもしろ豆知識
- 石垣は、巨大な岩をモルタルなしで組み合わせたものです。
- 今見られる天守は、1931年にコンクリートで建てられました。
- 2代目の天守は、1665年にかみなりで焼けてしまいました。
- 敷地の広さは約61,000平方メートルです。
地球儀では
このモデルは、石の土台の上に立つ緑色の屋根の天守を表しています。屋根の金のかざりをさがしてみましょう。
クイズタイム
大阪城と大阪市中央公会堂、高いのはどっち?
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答え:大阪城(55 m 対 30 m) 大阪市中央公会堂 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





