ハウラー橋
Howrah Bridge

ハウラー橋は、インドのコルカタでフーグリー川にかかる大きな鋼鉄の橋です。コルカタと、巨大な鉄道の駅があるハウラーの町を結んでいます。1943年に使われ始め、はじめは「新ハウラー橋」とよばれていました。1965年からは、詩人ラビンドラナート・タゴールにちなんで「ラビンドラ・セトゥ」が正式な名前ですが、今もほとんどの人が「ハウラー橋」とよんでいます。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- インド
- 完成
- 1943年
- 高さ
- 82 m
- 種類
- 橋
すぐわかる答え
ハウラー橋はどこにありますか?
インドにあります。
ハウラー橋はいつ完成しましたか?
1943年に完成しました。
ハウラー橋の高さはどのくらいですか?
高さは約82 mです。
フーグリー川に架かるカンチレバー式の鋼鉄橋で、世界有数の交通量を誇ります。
「つり合い式のカンチレバー橋」で、塔から2本のうでがのびて真ん中をささえるデザインです。コルカタと西ベンガル州の有名なシンボルで、世界でいちばんいそがしいカンチレバー橋だと考えられています。
橋を作る
この橋は、同じ場所にあった、うかべた船をならべた浮き橋にかわるものでした。長さは約705メートルで、塔と塔のあいだのおもなスパンは457メートル(1,500フィート)です。約26,500トンの鋼鉄が使われ、そのうち23,000トンはタタ・スチール社の強い合金鋼でした。建てる人たちは、ナットとボルトではなくリベットで建物全体をつなぎとめました。塔の土台は、昼も夜も休まず、やわらかい川のどろの中をかたい粘土の層まで打ちこまれました。
人でいっぱいの橋
ハウラー駅へのおもな入り口なので、毎日約10万台の車と、たぶん15万人以上の歩く人がわたります。開通したときは世界で3番目に長いカンチレバー橋でしたが、今は6番目です。2005年には、満潮のときに船のえんとつが橋の下に3時間はさまり、橋の一部がいたみました。
おもしろ豆知識
- ナットやボルトを使わず、かわりにリベットで組み立てられました。
- 橋にはナットもボルトもなく、リベットでつなぎとめられています。
- 建てるのに約26,500トンの鋼鉄が使われました。
- 1965年6月14日に「ラビンドラ・セトゥ」と名前が変わりました。
地球儀では
このモデルは、背の高い骨組みで川をわたる鋼鉄のカンチレバー橋を表しています。大きなトラス橋をさがしてみましょう。
クイズタイム
ハウラー橋とザ・42、高いのはどっち?
答えを見る
答え:ザ・42(82 m 対 249 m) ザ・42 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
- ウィキペディアでもっと読む
- Howrah Bridge — Wikipedia (English)
- Howrah Bridge facts (web search summary of multiple sources)
更新: 2026-10-14





