ラス・ラハス教会
Las Lajas Sanctuary

ラス・ラハス教会は、コロンビア南部のイピアレスの町の近く、グアイタラ川の峡谷の中に建てられたカトリックの教会です。ネオ・ゴシック様式のバシリカ(聖堂)で、谷をわたる橋の上に直接建てられているので、峡谷の底から約100mの岩からそのままそびえ立っているように見えます。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- コロンビア
- 完成
- 1949年
- 種類
- 宗教建築
すぐわかる答え
ラス・ラハス教会はどこにありますか?
コロンビアにあります。
ラス・ラハス教会はいつ完成しましたか?
1949年に完成しました。
グアイタラ川の峡谷に架かる橋の上に建つネオゴシック様式の教会で、谷底から約100mの高さにそびえます。
コロンビアと、となりのエクアドルの両方のキリスト教徒にとって、有名な巡礼地です。教会は「ロザリオの聖母」としての聖母マリアにささげられていて、祭壇の後ろの岩の壁にあるマリアと幼いイエスのカラフルな絵が、この場所の中心です。
石の伝説
物語は1754年ごろにさかのぼります。言い伝えによると、先住民の女性マリア・ムエセス・デ・キニョネスと、耳が聞こえず話すこともできなかった娘のロサが、はげしい嵐にあい、平たい石の板「ラハ」のあいだに雨やどりしました。とつぜん、ロサが「女の人が呼んでいる」と言い、稲光に照らされた岩の上の姿を指さしたのです。信じる人びとは、石の上の絵は人の手でかかれたものではないと言っています。
橋の上に教会を建てる
最初のほこらは、わらと木でつくられていました。1795年から1796年に小さなれんがの礼拝堂にかえられ、さらに大きな建物になり、1800年代の後半には、橋でほこらと峡谷の反対側がつながりました。今見られる教会は、地元の信者たちの寄付で1916年から1949年にかけて建てられました。教皇ピウス12世が1951年に絵に冠をさずけ、1954年にほこらを小バシリカにしました。
おもしろ豆知識
- 「ラハ」はスペイン語で平たい石の板という意味です。
- 教会は谷をわたる橋の上に建てられていて、峡谷の底から約100mの高さにあります。
- 1700年代の半ばにできた最初のほこらは、わらと木でできていました。
地球儀では
模型では、グアイタラ川の谷にかかる橋の上に立つ、ネオ・ゴシック様式の教会が見られます。
クイズタイム
ラス・ラハス教会とパナマ・ビエホ、古いのはどっち?
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答え:パナマ・ビエホ(1949年 対 1519年) パナマ・ビエホ →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





