マーキュリー・シティ・タワー
Mercury City Tower

銅金色のガラスに覆われた高さ338.8mのタワー(2013年)。両端の尖った細長い量塊が斜めにカットされながら段状に低くなり、完成時はヨーロッパで最も高いビルだった。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- ロシア
- 完成
- 2013年
- 高さ
- 339 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
マーキュリー・シティ・タワーはどこにありますか?
ロシアにあります。
マーキュリー・シティ・タワーはいつ完成しましたか?
2013年に完成しました。
マーキュリー・シティ・タワーの高さはどのくらいですか?
高さは約339 mです。
マーキュリー・シティ・タワーは、ロシアのモスクワにあるモスクワ国際ビジネスセンターの超高層ビルです。高さは338.8m(1,112フィート)で、2013年に完成し、太陽の光でかがやく銅色と金色のガラスの外かべをもっています。14番の区画に立っています。
オフィス、マンション、フィットネスセンター、お店が入っています。2012年11月にいちばん上までできあがったとき、ロンドンのザ・シャードをぬいて、ロシアとヨーロッパでいちばん高い建物になり、2014年の夏にとなりのOKOという建物群のタワーがもっと高くなるまで、その記録をもっていました。今はヨーロッパで5番目に高い建物です。
だれが設計したの?
アメリカの建築家フランク・ウィリアムズと、ミハイル・ポソーヒンがひきいるロシアの設計チーム「モスプロエクト2」が、いっしょにデザインをつくりました。ウィリアムズが2010年になくなったあと、オランダの建築家エリック・ファン・エゲラートがひきつぎ、仕事を仕上げました。工事は2006年に始まりましたが、開発会社は、悪い時期にマンションを売り出さないように、大不況のあいだ工事をゆっくりにしました。
記録
しばらくのあいだヨーロッパでいちばん高い建物だったことにくわえて、マーキュリー・シティ・タワーは、鉄筋コンクリートでつくられた建物として世界でいちばん高い建物です。タワーの床面積は全部で約17万4,000平方mです。ビジネス街の14番の区画に、ほかのとても高いタワーにかこまれて立っています。2012年の終わりから2014年の夏まで約1年半、ヨーロッパでいちばん高い建物の記録をもっていましたが、そのあと、となりのOKOサウスタワーにぬかれ、ロシアとヨーロッパでいちばん高い建物の座をゆずりました。
おもしろ豆知識
- 2012年の終わりから2014年の夏まで、ヨーロッパでいちばん高い建物でした。
- 鉄筋コンクリートでつくられた建物として、世界でいちばん高い建物です。
- 75階建てで、銅色と金色のガラスの外かべをもっています。
地球儀では
模型では、銅色と金色のガラスでできた、はしがとがった細長いタワーが見られます。かたまりがななめに切られて、段のように低くなっていきます。
クイズタイム
マーキュリー・シティ・タワーとエボリューション・タワー、高いのはどっち?
答えを見る
答え:マーキュリー・シティ・タワー(339 m 対 246 m) エボリューション・タワー →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





