ドイツ連邦議会議事堂
Reichstag Building

ドイツ連邦議会議事堂(ライヒスターク)は、ドイツのベルリンにある歴史的な政府の建物で、ドイツの議会「連邦議会(ブンデスターク)」の本拠地です。「ライヒスターク」ということばは昔のドイツ帝国の議会をさしていましたが、今はおもにこの建物の名前として使われています。ティーアガルテン地区の共和国広場に、シュプレー川のそばに立っています。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- ドイツ
- 完成
- 1894年
- 高さ
- 47 m
- 種類
- 政府の建物
すぐわかる答え
ドイツ連邦議会議事堂はどこにありますか?
ドイツにあります。
ドイツ連邦議会議事堂はいつ完成しましたか?
1894年に完成しました。
ドイツ連邦議会議事堂の高さはどのくらいですか?
高さは約47 mです。
ドイツ連邦議会の議事堂で、見学者が登れるガラスのドームが有名です。
建築家パウル・ヴァロットがネオ・ルネサンス様式で設計し、1884年から1894年にかけて建てられました。今いちばん知られているのは、見学者が中を登れるガラスのドームです。これは、イギリスの建築家ノーマン・フォスターによる大規模な改築の一部として、1999年に完成しました。
はげしい過去をもつ建物
議事堂には、ドイツ帝国の議会、そしてワイマール共和国の議会がおかれていました。1933年の火事でひどくこわれ、議会はもうそこで開けなくなり、この火事はナチスの政権が力をもつうえで大きなできごとになりました。建物は第二次世界大戦のベルリンの戦いでもふたたびこわされました。戦後、1950年代に一部が修復されましたが、西ベルリンにあり、2つのドイツのどちらの議会としても使われませんでした。
新しいガラスのドーム
1995年から1999年にかけて、ノーマン・フォスターは、統一されたドイツの議会として使えるように議事堂を建て直しました。1999年4月19日、かぎが連邦議会の議長にわたされました。本会議場の上のガラスのドームは、芸術家で建築家のゴットフリート・ベームが最初に提案したアイデアで、見学者は、議員たちが仕事をしている本会議場を見下ろすことができます。
おもしろ豆知識
- 議事堂は1884年から1894年にかけて建てられました。
- 1933年の火事で、議会は建物から出ていかなければならなくなりました。
- 見学者は、ガラスのドームの中を歩いて登ることができます。
- 連邦議会がずっとここで開かれるようになったのは、1999年に建物が建て直されてからです。
地球儀では
模型では、てっぺんに中を歩けるガラスのドームがある石の建物が見られます。
クイズタイム
ドイツ連邦議会議事堂とブランデンブルク門、高いのはどっち?
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答え:ドイツ連邦議会議事堂(47 m 対 26 m) ブランデンブルク門 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





