再統一記念碑
Reunification Monument

再統一記念碑は、カメルーンの首都ヤウンデに立っています。植民地時代にイギリスとフランスに別々におさめられていたカメルーンの2つの部分がひとつになったことを記念して、1970年代に建てられました。建築家はジェデオン・ムパンドとエンゲルベール・ムヴェンでした。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- カメルーン
- 完成
- 1974年
- 種類
- 記念碑
すぐわかる答え
再統一記念碑はどこにありますか?
カメルーンにあります。
再統一記念碑はいつ完成しましたか?
1974年に完成しました。
1961年の英領・仏領カメルーンの再統一を記念する塔で、2本のらせん状スロープが絡み合いながら細い尖塔まで上っていきます。
記念碑は、2本のらせんのスロープがおたがいにまきつきながら、ほっそりしたとがった塔へとのぼっていく塔です。ねじれたスロープは、2つの道がひとつになるすがたをあらわしています。今は英語とフランス語の2つのおもな公用語をもつこの国で、国のまとまりのシンボルになっています。マンフェの町には、ずっと知られていない、もうひとつの再統一記念碑が立っています。
どうして建てられたの?
植民地時代が終わったあと、カメルーンはかつてイギリスの部分とフランスの部分に分かれていました。それらをふたたびひとつにすることは若い国にとって大切なできごとで、記念碑はそれを思い出す場所を人々にあたえました。塔は1970年代に、国の式典や祝日がおこなわれる首都に建てられました。2本のスロープはとがった塔に向かっていっしょにまきつき、2つの側がひとつの国になったことのシンボルになっています。
デザインした人たち
ムヴェンは、カメルーンの芸術家・思想家としても知られ、アフリカの芸術や建築の仕事で知られています。この記念碑は有名な塔ほど広く記録されていないので、くわしいことの多くは地元の資料からきていて、年代や大きさの中にはまだたしかめにくいものもあります。カメルーンの人々は、ヤウンデのランドマークとしてこの記念碑を知っています。
おもしろ豆知識
- 塔は、おたがいにねじれ合う2本のらせんのスロープでできています。
- カメルーンは、イギリスの部分とフランスの部分をひとつの国にしました。
- マンフェには、あまり知られていない2つ目の再統一記念碑が立っています。
- 記念碑は1970年代に建てられました。
地球儀では
模型では、カードの説明のとおり、2本のらせんのスロープがほっそりしたとがった塔へとのぼっていく塔が見られます。
クイズタイム
再統一記念碑とギザの大ピラミッド、古いのはどっち?
答えを見る
答え:ギザの大ピラミッド(1974年 対 紀元前2560年) ギザの大ピラミッド →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





