札幌市時計台
Sapporo Clock Tower

札幌市時計台は、日本の北海道、札幌のまん中にある、屋根に大きな時計がのった白い木造の建物です。1878年に建てられ、街に今のこっているいちばん古い建物で、日本でいちばん古い時計台です。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 日本
- 完成
- 1878年
- 種類
- 塔
すぐわかる答え
札幌市時計台はどこにありますか?
日本にあります。
札幌市時計台はいつ完成しましたか?
1878年に完成しました。
1878年に札幌農学校の演武場として建てられた白い木造建築で、時計台の鐘は1881年から時を告げています。
最初は時計台ではなく、のちに北海道大学になった札幌農学校の「演武場」でした。今では札幌のシンボルで、時計は今も時をきざみ、1時間ごとに鐘を鳴らしています。中には小さな資料館があり、農学校の物語や札幌がどうやって大きくなったかを伝えていて、一年中訪れることができます。
演武場から街のシンボルへ
札幌は1868年に北海道の新しい行政の中心に選ばれ、この建物はそこに最初に建てられた建物のひとつでした。アメリカ人のアドバイザーが街の計画を手伝ったので、アメリカ風のスタイルになっていて、当時の日本では西洋風のデザインはめずらしいものでした。
時計はボストンのE・ハワード社がつくり、1881年7月にとりつけられました。日本は1970年にこの建物を重要文化財に指定し、2009年には時計の機械が「機械遺産」にみとめられました。
今、訪れると
中には小さな資料館があり、農学校の物語と札幌がどうやって大きくなったかを伝えています。日曜日と年末年始の休みをのぞいて一年中開いていて、子どもは無料で入れます。2階の大きなホールは、ときどきコンサートに使われます。
建物の高さは約20mです。札幌ラーメンのお店や北海道の旅行ポスターでは、よくこの建物の絵が使われています。
おもしろ豆知識
- 1881年に取りつけられた時計は、今も時を刻んでいます。
- 日本でいちばん古い時計台です。
- 時計は、アメリカのボストンから来ました。
- 最初は、時刻を知らせるためではなく、学生の訓練に使われていました。
- 高さは約19.8mで、何世代にもわたって1時間ごとに鐘を鳴らしてきました。
地球儀では
模型では、正面の上に小さな時計塔がのった、白い木造の建物が見られます。
クイズタイム
札幌市時計台と景福宮、古いのはどっち?
答えを見る
答え:景福宮(1878年 対 1395年) 景福宮 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





