牛久大仏
Ushiku Daibutsu

牛久大仏は、日本の茨城県牛久市にある、阿弥陀如来(アミターバ)の巨大な青銅の像です。「大仏」は「大きな仏さま」という意味です。1993年に完成し、高さ10メートルの台座と10メートルのハスの台をふくめて120メートルあります。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 日本
- 完成
- 1993年
- 高さ
- 120 m
- 種類
- 像
すぐわかる答え
牛久大仏はどこにありますか?
日本にあります。
牛久大仏はいつ完成しましたか?
1993年に完成しました。
牛久大仏の高さはどのくらいですか?
高さは約120 mです。
高さ120mの青銅製阿弥陀如来立像で、内部の展望台に上れます。
1993年から2008年までの15年間、世界でいちばん高い像でした。2023年の時点では5番目です。浄土真宗を開いた親鸞(しんらん)の誕生を記念して作られました。像の中は空どうで、見学する人はエレベーターで地上85メートルの展望フロアまで上がることができ、仏さまの胸の窓からまわりの田園を見わたせます。
どうやって作ったの?
技術者たちはまず、全体の重さをささえる強い鋼鉄の柱を真ん中に立てました。それから、そのまわりに鋼鉄の骨組みを20段組み上げました。それぞれの段は、先に地上で組み立てたたくさんのブロックでできていました。それぞれのブロックは、約1.5メートル四方で厚さわずか約6ミリメートルの青銅の板でおおわれました。手やうでまで、クレーンでつり上げてとりつけられました。鋼鉄の骨組みを使っているので、奈良の東大寺にある、昔ながらの中までつまった青銅の大仏よりずっと軽いのです。
中には何があるの?
像の中には、博物館のようになっている4階建ての建物があります。1階は、香のけむりにひとすじの光がさしこむ、うす暗いロビーです。上の階には、お経を学ぶための部屋や、約3,000体の小さな金色の仏像がならぶ広間があります。いちばん上の階では、胸の窓から、花の庭や、となりの小さな動物公園が見えます。
おもしろ豆知識
- 体全体の重さは約4,003トンです。
- 仏さまの顔の長さは20メートルで、目1つだけでもはば約2.55メートルあります。
- 耳の長さは10メートルで、バスの高さより長いです。
地球儀では
このモデルは、中に展望台がある、高さ120メートルの巨大な立ち姿の青銅の大仏を表しています。そびえる仏さまのとなりで、ハスの台がどれほど小さく見えるか見てみましょう。
クイズタイム
牛久大仏と東京スカイツリー、高いのはどっち?
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答え:東京スカイツリー(120 m 対 634 m) 東京スカイツリー →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





