My Earth Toy(マイ・アース・トイ)

リコマ聖ペテロ大聖堂

St Peter's Cathedral, Likoma

リコマ聖ペテロ大聖堂
写真: Moongateclimber, CC BY-SA 3.0 · 出典

リコマ聖ペテロ大聖堂は、マラウイ湖のリコマ島にある巨大な聖公会の大聖堂です。島は約18平方キロメートルしかないとても小さな島ですが、建物の広さは約1,640平方メートルあります。2016年にイギリスの新聞ガーディアンは、アフリカで3番目に大きな大聖堂だと伝え、イングランドのウィンチェスター大聖堂と同じくらいの大きさです。

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ひと目でわかる

国
マラウイ
完成
1911年
種類
宗教建築

すぐわかる答え

リコマ聖ペテロ大聖堂はどこにありますか?

マラウイにあります。

リコマ聖ペテロ大聖堂はいつ完成しましたか?

1911年に完成しました。

マラウイ湖の小さなリコマ島に建つ巨大な聖公会の大聖堂で、ウィンチェスター大聖堂ほどの大きさがあり、アフリカ屈指の大きな教会です。

中央アフリカ大学伝道会の宣教師たちが、1903年に建て始め、1911年に完成させました。おもに島で切り出した花こう岩で作られ、十字形の平面と西のはしの2本の塔を持つゴシック・リバイバル様式です。今は、北マラウイの主教の大聖堂です。リコマはマラウイの飛び地で、まわりをモザンビークの水域にかこまれています。

島の伝道所

1885年、宣教師たちはリコマを本部に選びました。島の位置が本土の襲撃者から彼らを守り、港のおかげで蒸気船が湖のまわりの村ぐにへ行けました。主教たちは次々にかわり、短く苦しい一生を送った人もいました。建築家フランク・ジョージがやってきて、地元の石工や大工とともに伝道所を建て直して広げました。ジェラード・トロワー主教のもとで、彼らは1903年に大きな教会を建て始めました。

どうしてそんなに大きいの?

大聖堂の大きさは、立派で美しい礼拝を大切にした伝道会の「高教会」のスタイルを表していました。平面は十字形で、ヨーロッパの初期の教会からヒントを得た、両はしに半円形の部分(アプス)があります。地元の人たちが地元の花こう岩で建てたので、島の一部のように見えます。リコマがモザンビークではなくマラウイの一部になったのは、イギリスの宣教師たちがそこにいたからです。

おもしろ豆知識

  • 小さな島に建つこの巨大な大聖堂は、イングランドのウィンチェスター大聖堂とほぼ同じ大きさです。
  • 大聖堂の広さは約1,640平方メートルです。
  • おもにリコマ島そのもので切り出した花こう岩で建てられました。
  • 1903年から1911年まで、建てるのに8年かかりました。
  • リコマはモザンビークのすぐ近くにありますが、マラウイの島です。

地球儀では

このモデルは、小さな湖の島の上の大きなゴシックの大聖堂を表しています。

クイズタイム

リコマ聖ペテロ大聖堂とフォート・ジーザス、古いのはどっち?

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答え:フォート・ジーザス(1911年 対 1596年) フォート・ジーザス →

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参考資料

更新: 2026-10-14