スルタン・カブース・グランド・モスク
Sultan Qaboos Grand Mosque

2001年に完成したオマーン最大のモスクで、格子模様の黄金のドームを戴く白大理石の礼拝堂、高さ90mの主ミナレット、かつて世界最大だった手織り絨毯で有名です。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- オマーン
- 完成
- 2001年
- 高さ
- 90 m
- 種類
- 宗教建築
すぐわかる答え
スルタン・カブース・グランド・モスクはどこにありますか?
オマーンにあります。
スルタン・カブース・グランド・モスクはいつ完成しましたか?
2001年に完成しました。
スルタン・カブース・グランド・モスクの高さはどのくらいですか?
高さは約90 mです。
スルタン・カブース・グランド・モスクは、オマーンの首都マスカットにある、オマーンでいちばん大きなモスクです。現代的なイスラム様式で2001年に完成し、2万人がお祈りできます。1992年、スルタンのカブース・ビン・サイードが、国に大モスクが必要だと決め、1993年にデザインコンペが開かれました。
工事は1994年12月にバウシャルという場所で始まり、6年7か月かかりました。建てるのに、インドから約27万トンの砂岩が運ばれました。まわりには5本のミナレットが建てられ、メインのミナレットは高さ90m、4本の小さなミナレットはそれぞれ45.5mです。中では、メインの礼拝堂の広さが5,476平方mあり、床から50mの高さに中央のドームがあります。
有名なじゅうたんって?
礼拝堂の床は、170万の結び目がある1枚のじゅうたんでおおわれています。重さは21トンで、600人以上の職人が4年かけてつくりました。タブリーズ、カーシャーン、イスファハーンのペルシャの伝統的なデザインをまぜ合わせていて、28色が使われ、そのほとんどは植物からとった天然の染料です。つくられたとき、世界最大級の手織りのじゅうたんでした。
シャンデリアは?
モスクには巨大なシャンデリアがつり下がっています。高さは14mで、イタリアのファウスティグ社がつくりました。重さは7.7トンで、60万個のクリスタルがあります。2018年にアブダビのシェイク・ザイード・モスクが完成するまで、世界最大のシャンデリアでした。メインの礼拝堂には6,500人以上が、女性の礼拝堂には750人が入れます。
おもしろ豆知識
- 礼拝堂のじゅうたんは約600人の女性が4年かけて織ったもので、かつては世界最大でした。
- 礼拝のじゅうたんには、170万の結び目があります。
- 建てるのに6年7か月かかりました。
- シャンデリアには60万個のクリスタルがあります。
地球儀では
模型では、格子もようの金色のドームの下にある白い大理石の礼拝堂、高さ90mのメインのミナレット、そしてかつて世界最大だった手織りのじゅうたんが見られます。
クイズタイム
スルタン・カブース・グランド・モスクとブルジュ・ハリファ、高いのはどっち?
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答え:ブルジュ・ハリファ(90 m 対 828 m) ブルジュ・ハリファ →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





