東京都庁第一本庁舎
Tokyo Metropolitan Government Building

丹下健三が設計した東京都庁の第一本庁舎で、33階から二つに分かれるツインタワーはゴシック大聖堂を思わせます。花崗岩の外壁の細かな窓格子は集積回路と江戸の格子文様をモチーフにしています。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 日本
- 場所
- 日本 東京・新宿
- 完成
- 1990年
- 高さ
- 243 m
- 種類
- 政府の建物
すぐわかる答え
東京都庁第一本庁舎はどこにありますか?
日本 東京・新宿にあります。
東京都庁第一本庁舎はいつ完成しましたか?
1990年に完成しました。
東京都庁第一本庁舎の高さはどのくらいですか?
高さは約243 mです。
東京都庁第一本庁舎(略して「都庁」)は、新宿区にある東京都の政府の庁舎です。建築家の丹下健三が設計し、1990年12月に完成しました。メインのタワーの第一本庁舎は48階建て、高さ242.9mで、33階から2つのタワーに分かれています。地下も3階あります。
世界でいちばん高い市役所です。デザインは、コンピューターの中のマイクロチップ「集積回路」のように見えるようにしながら、ゴシック様式の大聖堂も思わせるようにつくられました。東京都は、東京都をつくっている23の特別区と市町村を運営していて、ここがその仕事の場所です。
3つの建物
都庁は、それぞれが1つの街区をしめる3つの建物でできています。第一本庁舎、8階建ての都議会議事堂、そして37階建ての第二本庁舎です。費用は約1,570億円、アメリカドルで約10億ドルの公費がかかりました。
新しい都庁は、同じく丹下が設計し1957年に建てられた有楽町の旧都庁にかわるものでした。その場所は、今は東京国際フォーラムになっています。
無料で東京の景色を
ふたごのタワーには、それぞれ高さ202mの45階に展望室があります。どちらも無料で、カフェやおみやげ屋さんがあります。2つの展望室は日ごとに交代で開いていて、1階から展望室への専用のエレベーターがあります。
いちばん高い、そしてもっと高いビルへ
242.9mの都庁は、2007年にミッドタウン・タワーが完成するまで、屋上の高さで東京でいちばん高い建物でした。2006年とする資料もあり、1年のずれがあります。
2024年2月、建物は「世界最大のプロジェクションマッピング」としてギネス世界記録にみとめられました。これは、建物の壁に動く映像をうつし出すものです。
おもしろ豆知識
- 世界でいちばん高い市役所です。
- 高さ202mの2つの展望室には、無料で入れます。
- 2024年、世界最大のプロジェクションマッピングとしてギネス世界記録を得ました。
- 費用は約1,570億円、約10億アメリカドルでした。
地球儀では
模型では、上でふたごのタワーに分かれる花崗岩のタワーが見られます。こまかい格子のような窓をさがしてみましょう。
クイズタイム
東京都庁第一本庁舎とモード学園コクーンタワー、高いのはどっち?
答えを見る
答え:東京都庁第一本庁舎(243 m 対 204 m) モード学園コクーンタワー →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





