麻布台ヒルズ森JPタワー
Azabudai Hills Mori JP Tower

2023年に完成した高さ325mの日本一高いビルで、ペリ・クラーク・アンド・パートナーズの設計です。銀色の水平フィンに包まれた角の丸い塔が上へゆるやかに細くなり、頂部の外壁が波打つように立ち上がります。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 日本
- 場所
- 日本 東京・港区
- 完成
- 2023年
- 高さ
- 325 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
麻布台ヒルズ森JPタワーはどこにありますか?
日本 東京・港区にあります。
麻布台ヒルズ森JPタワーはいつ完成しましたか?
2023年に完成しました。
麻布台ヒルズ森JPタワーの高さはどのくらいですか?
高さは約325 mです。
麻布台ヒルズは、東京都港区の麻布台、東京タワーの近くにある、3棟の超高層ビルの集まりです。いちばん高い森JPタワーは高さ325.2メートル、64階建てです。2023年に完成したとき、このタワーは大阪のあべのハルカスをぬいて、東京と日本でいちばん高いビルになりました。東京で初めての「スーパートール(超超高層)」のタワーでもありました。
森ビルが開発したこの計画は、広さ8.1ヘクタール、費用は約6,400億円(53億アメリカドル)でした。オフィス、約1,400戸の住まい、お店、緑の空間を組み合わせていて、開発会社は「現代の都市の村(ヒルズ)」とよんでいます。正式な名前は2022年12月14日に発表されました。
何十年もかけた計画
土地の持ち主や住民との話し合いは1989年3月に始まり、2017年9月に国が再開発をみとめました。工事は2019年8月から2023年まで行われました。タワーの外観はペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツが、低い建物はロンドンのヘザウィック・スタジオが、インテリアは藤本壮介が設計しました。
3本のタワーと村
森JPタワーのほかに、建物群にはレジデンスA(237.2メートル、54階)とレジデンスB(262.8メートル、64階)があります。高いタワーは、同じ建築家と開発会社が作った、わずか250メートルはなれたアークヒルズ仙石山森タワーに合わせてデザインされました。ヘザウィックの低い建物は、真ん中の広場のまわりに、葉のしげった屋根つきの通路のような「ランドスケープ・パーゴラ」を作っています。
この計画は、環境にやさしい建物の認証「LEED」のプラチナ評価を受けています。
そこで見られるもの
建物群には約150のお店、約6,000平方メートルの真ん中の広場、約24,000平方メートルの緑があります。おもなタワーの上の階、56階から65階には「アマン・レジデンス東京」があります。スーパーマーケット、保育園、インターナショナルスクールもあります。おもなタワーはゆかの広さで日本最大の超高層ビルで、日比谷線の神谷町駅に直接つながっています。
おもしろ豆知識
- 2023年に日本でいちばん高いビルになりました。
- 土地の持ち主との話し合いは1989年に始まり、完成の約34年前でした。
- 東京の真ん中に、約24,000平方メートルの緑の空間があります。
- 建物群には、約2万人がはたらくオフィスが入る見こみです。
地球儀では
このモデルは、やわらかな冠に向かって細くなる、ひれのついたほっそりした銀色のタワーを表しています。横向きのでっぱりのすじをさがしてみましょう。
クイズタイム
麻布台ヒルズ森JPタワーと六本木ヒルズ森タワー、高いのはどっち?
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答え:麻布台ヒルズ森JPタワー(325 m 対 238 m) 六本木ヒルズ森タワー →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





