東京駅丸の内駅舎
Tokyo Station Marunouchi Building

辰野金吾が設計し1914年に開業した赤レンガの駅舎で、長さは約335mあります。戦災で失われた3階部分と南北のドームが2012年に復原されました。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 日本
- 場所
- 日本 東京・丸の内
- 完成
- 1914年
- 高さ
- 46 m
- 種類
- インフラ
すぐわかる答え
東京駅丸の内駅舎はどこにありますか?
日本 東京・丸の内にあります。
東京駅丸の内駅舎はいつ完成しましたか?
1914年に完成しました。
東京駅丸の内駅舎の高さはどのくらいですか?
高さは約46 mです。
東京駅は、日本の東京のおもな駅で、皇居の近くのビジネス街・丸の内にあります。1914年に開業し、赤れんがの駅舎で知られています。東京から西へ向かう都市間の列車のおもな終着駅で、新幹線の玄関口でもあります。
列車の発着本数では日本でいちばんいそがしい駅で、毎日4,000本以上の列車が着いたり出たりしています。毎日50万人以上が利用しています。駅がとても大きいので、案内板では西側の「丸の内側」と東側の「八重洲側」に分けられています。
赤れんがの建物
1889年、市の委員会が高架の鉄道を計画し、1896年には政府が皇居の庭園の前に「中央停車場」を建てることを決めました。戦争で工事がおくれ、1908年になって始まりました。建築家の辰野金吾は、日露戦争の勝利を控えめに祝う建物として、3階建ての駅舎を設計しました。駅は1914年12月20日に開業しました。
ガイドブックにはよく、アムステルダム中央駅をモデルにしたと書かれていますが、その説には異論があります。
たくさんの路線の駅
東京駅はいくつものJRの路線の終点で、東北新幹線と東海道新幹線の2つの新幹線につながっているので、北日本へ向かう新幹線も大阪へ向かう新幹線もここから出発します。地下通路で地下鉄の大手町駅とつながっていて、地下を歩いて銀座まで行くこともできますが、ふつうは電車のほうが速いです。
大きなバスターミナルでもあり、いちばん遠くまで行く夜行バスは、800km以上はなれた出雲大社まで行きます。
昔の姿を取りもどす
建物は、1945年5月25日の東京の空襲でひどくこわれました。戦後、1947年までに建て直されましたが、2階建てで、もとのドームのかわりにかんたんな角ばった屋根になりました。
2012年10月に終わった5年間の改修工事で、98年前の丸の内の正面は戦前の姿にもどされ、3階とドームが復元されました。世界で最初の高速鉄道専用の路線である東海道新幹線は、1964年にこの駅から走り始めました。
おもしろ豆知識
- 毎日50万人以上が駅を利用しています。
- 東海道新幹線は、1964年にこの駅から走り始めました。
- 建物は1945年に3階とドームを失い、2012年に取りもどしました。
- 東京駅からは、800km以上はなれた出雲大社まで夜行バスで行くことができます。
地球儀では
模型では、2つのドームをもつ長い赤れんがの駅舎が見られます。線路のそばの赤い建物をさがしてみましょう。
クイズタイム
東京駅丸の内駅舎と東京タワー、高いのはどっち?
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答え:東京タワー(46 m 対 333 m) 東京タワー →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





