東京大学
University of Tokyo

1877年に創立された日本初の近代的な国立大学で、多くの首相やノーベル賞受賞者を輩出した日本の最高学府です。模型は本郷キャンパスの象徴、赤レンガの時計塔をもつ安田講堂(1925年)です。
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すぐわかる答え
東京大学はどこにありますか?
日本にあります。
東京大学は、日本ではよく「東大」とよばれ、1877年4月12日に、国で最初の近代的な国立大学としてつくられました。西洋の学問を学ぶ学校や医学の学校など、江戸時代からのいくつかの古い学校をひとつにしてつくられました。メインキャンパスは東京の中心の文京区本郷にあり、ほかに駒場と柏にもキャンパスがあります。
東大は、日本でいちばんの大学だと広く考えられています。2025年までに、17人の日本の首相と22人のノーベル賞受賞者がここで学んだり働いたりしました。本郷キャンパスのシンボルは、1925年に完成した、高い時計塔のある赤れんがのホール「安田講堂」です。今、大学では約2万8,000人の学生が学んでいて、およそ半分が学部生、半分が大学院生です。
歴史
学校の名前は何度もかわりました。1886年に「帝国大学」になり、京都に2つ目の帝国大学ができたあと、1897年に「東京帝国大学」と名前がかわりました。第二次世界大戦のあとの1947年に「帝国」ということばを外し、ふたたび「東京大学」になりました。本郷キャンパスは、昔、力のあった前田家の江戸のやしきがあった土地に立っています。1827年に建てられた前田家の古い赤い門「赤門」は今ものこっていて、大学のもうひとつの有名なシンボルになっています。
安田講堂
安田講堂は、実業家・安田善次郎のお金で建てられ、1925年に完成しました。大学の建築学科の内田祥三教授と岸田日出刀が設計し、その塔はケンブリッジ大学の門の塔からヒントを得たのかもしれません。赤茶色のれんがのスタイルは、1923年の関東大震災のあとに建てられたキャンパスの建物の特ちょうになりました。1968年から1969年の学生運動のとき、学生たちが建物を占拠し、1969年1月に警察が排除しました。そのあと長いあいだとじられたままになり、安田家の会社が修理のお金を出す手助けをしました。
おもしろ豆知識
- 東京大学の有名な赤い門「赤門」は大学そのものより古く、1827年に建てられました。
- 本郷キャンパスは、昔、力のある武家だった前田家の江戸のやしきでした。
- 2025年までに、17人の日本の首相がこの大学で学んだり働いたりしました。
- 安田講堂の時計塔は、東京を大きな地震がおそったわずか2年後の1925年に完成しました。
地球儀では
模型では、本郷キャンパスのシンボルである、時計塔のある赤れんがのホール安田講堂が見られます。れんがの建物の上にそびえる、まん中の高い塔をさがしてみましょう。
地球儀で近くにあるもの
参考資料
- ウィキペディアでもっと読む
- University of Tokyo — Wikipedia
- Yasuda Auditorium — Wikipedia
- Yasuda Auditorium (Hongo campus history) — The University of Tokyo
更新: 2026-10-13





