ウィーディーシードラゴン
Weedy seadragon

ウィーディーシードラゴン(リーフィーではないほうのシードラゴン)は、タツノオトシゴやヨウジウオの仲間の魚です。オーストラリア南部のすずしい沿岸の海にすんでいます。赤っぽい体には黄色いはん点とむらさきの帯があり、体から小さな葉のようなものが生えているので、ただよう海藻のように見えます。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 分類
- 魚類
- 食べ物
- 肉食
- 体長
- 約0.4 m
- 保全状況
- 低懸念 (IUCN LC)
- すむ環境
- 海岸, サンゴ礁
すぐわかる答え
ウィーディーシードラゴンはどこにすんでいますか?
太平洋・インド洋の海岸・サンゴ礁にすんでいます。
ウィーディーシードラゴンはどのくらいの大きさですか?
大きくなると0.4 mほどになります。
ウィーディーシードラゴンは何を食べますか?
食べ物:肉食。
ウィーディーシードラゴンは絶滅の危機にありますか?
IUCNレッドリストでは「低懸念」(LC)です。
オーストラリア南部の海だけに住むタツノオトシゴの仲間です。赤い体に黄色い斑点と紫の帯があり、葉のような突起で海藻に紛れます。
長さは約45センチメートルまでになります。長いつつ形の口先と歯のないあごを持ち、それでエビのような小さな動物をすばやくすいこみます。ウィーディーシードラゴンは、オーストラリアのビクトリア州の海のシンボルでもあります。形と色がかくれるのにぴったりなので、ダイバーはよく見ないと見つけられません。
変装の名人
シードラゴンはゆっくり動き、かくれみのにたよっています。葉のようなでっぱりはコンブの葉のように見え、深さ10〜30メートルの岩礁の海藻や海草のあいだを、ゆらゆらとただよいます。
タツノオトシゴとちがって、しっぽで何かにつかまることができないので、ただうかんでいます。体のとげが、さらに身を守ります。オスはメスより体が細く、色がこいです。葉のような部分は泳ぐためのものではなく、背びれと胸びれが泳ぐ役目をしています。
お父さんが卵を運ぶ
タツノオトシゴと同じように、卵を運ぶのはお父さんです。メスはオスのしっぽの下の場所に卵をつけ、オスは卵がかえるまで世話をします。
ウィーディーシードラゴンは、ふつう1ぴきかペアで、うねりの速さに合わせてただよっているのが見られます。
おもしろ豆知識
- タツノオトシゴと同じように、お父さんがしっぽの下に卵をくっつけて、かえるまで運びます。
- お父さんがしっぽの下で卵を運びます。
- コンブのかけらにそっくりに見えることがあります。
- オーストラリアのビクトリア州の海のシンボルです。
地球儀では
このモデルは、黄色いはん点、むらさきの帯、葉のようなでっぱりを持つ赤いシードラゴンを表しています。
クイズタイム
ウィーディーシードラゴンとオオメジロザメ、長いのはどっち?
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答え:オオメジロザメ(0.4 m 対 2.3 m) オオメジロザメ →
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参考資料
更新: 2026-10-14





