エトーシャ国立公園
Etosha National Park

ナミビア北部、約4,800km²の巨大な塩の平原「エトーシャ・パン」を囲む国立公園(1907年から保護)。乾季には水場に動物が集まり、旧ドイツ軍のナムトニ砦は宿泊施設になっています。
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- ナミビア
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- 国立公園
すぐわかる答え
エトーシャ国立公園はどこにありますか?
ナミビアにあります。
エトーシャ国立公園は、ナミビア北西部にある、アフリカでもとくに大きな国立公園のひとつです。広さは約2万2,270平方kmで、公園の23%近くをしめる巨大で平らな盆地「エトーシャ・パン」にちなんで名づけられました。
「エトーシャ」ということばは、パンの白っぽい塩やねん土から、「大きな白い場所」という意味だといわれています。公園には、絶滅が心配されるクロサイをはじめ、何百種ものほ乳類、鳥、は虫類がすんでいます。とくにかわいた季節には、パンのまわりの水場に動物たちが集まります。公園は、クロサイを守るための大切な場所です。
歴史
エトーシャは、1907年にドイツ領南西アフリカの総督によって猟獣保護区に定められました。1967年に国立公園になりました。それより前、このあたりにはハイオム、オバンボ、ヘレロの人々がくらしていました。
ヨーロッパ人のチャールズ・ジョン・アンダーソンとフランシス・ゴルトンが、1851年にパンを記録しました。ハイオムの人々は1954年に公園から強制的に立ちのかされ、ナミビア政府は今、ここが彼らのふるさとであるとみとめ、一部の家族を近くの農場に移りすまわせています。
野生の生き物とパン
パンの広さは約4,760平方kmです。動物たちは水場に集まるので、訪れた人は1か所でたくさんの種を見ることができます。
ここのサイは密猟におびやかされていて、2022年にはナミビアで61頭のクロサイが殺され、そのうち46頭はエトーシャでした。2025年9月には、山火事で公園の約3分の1が焼けました。雨は少ないので、動物たちはパンそのものではなく、パンのふちのわき水や水場にたよっています。
おもしろ豆知識
- 中心には、宇宙からも見えるほど広大な白い塩の平原「エトーシャ・パン」があります。
- エトーシャ・パンの広さは4,760平方kmです。
- 名前は「大きな白い場所」という意味です。
- ハイオムの人々は、パンを「まったく何もない、ほこりだらけの白い場所」とよびました。
地球儀では
地球儀でナミビア北部をさがし、拡大してカードを開いてみましょう。
クイズタイム
エトーシャ国立公園とカミ遺跡、古いのはどっち?
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答え:カミ遺跡(1907年 対 1450年) カミ遺跡 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





