アゴスティーニョ・ネト廟
Mausoleum of Agostinho Neto

アンゴラ初代大統領アゴスティーニョ・ネトが眠る廟で、ロケットのように空へ伸びる高さ約120mの灰色のコンクリート塔はルアンダのどこからでも見えます。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- アンゴラ
- 完成
- 2012年
- 高さ
- 120 m
- 種類
- 記念碑
すぐわかる答え
アゴスティーニョ・ネト廟はどこにありますか?
アンゴラにあります。
アゴスティーニョ・ネト廟はいつ完成しましたか?
2012年に完成しました。
アゴスティーニョ・ネト廟の高さはどのくらいですか?
高さは約120 mです。
アゴスティーニョ・ネト廟は、アンゴラのルアンダにある記念碑で、国の最初の大統領アゴスティーニョ・ネトがほうむられています。そこから高さ120mのコンクリートのとがった塔がそびえていて、ルアンダの人々はそれを「宇宙ロケット」という意味の「フォゲタン」とよんでいます。記念の敷地は、海のそばのプライア・ド・ビスポに18ヘクタール広がっています。
街のいろいろな場所から見ることができます。とがった塔は、ネトの「星への道」という詩を思い出させるためのもので、側面には、なた、歯車、星のアンゴラの国旗の紋章がえがかれています。デザインは「ブルータリズム」という、あらいコンクリートのスタイルで、ルアンダでいちばん高く目立つランドマークのひとつです。
記念碑をつくる
ネトは1979年にモスクワでなくなり、ソビエト連邦に霊廟をつくるようたのまれました。最初の石は、ネトが生きていれば60才の誕生日だった1982年9月17日におかれました。
アンゴラの内戦とソビエト連邦の終わりのため、1980年代の終わりに工事はとまりました。2005年にまた始まり、2011年1月に完成し、2012年9月17日にオープンしました。
敷地には何があるの?
土台のピラミッドには、ネトのひつぎがおさめられています。あとをついだジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントスの遺体もそこにおさめられました。記念の敷地は18ヘクタールあります。
訪れた人は、銅像、ことばをきざんだ銘板、博物館、展示ギャラリー、図書館を見ることができます。
アゴスティーニョ・ネトってだれ?
アントニオ・アゴスティーニョ・ネトは、アンゴラ共和国の最初の大統領でした。1979年9月に、モスクワでがんのためなくなりました。防腐処理された彼の遺体をおさめる霊廟は、アンゴラの与党MPLAと北朝鮮の政府がお金を出し、約4000万ドルかかりました。北朝鮮の会社「万寿台海外開発会社」が建てました。オープンしたあと、2018年に高さ145mのIMOBビジネスタワーが建つまで、ルアンダでいちばん高い建造物でした。2017年には、この記念碑でジョアン・ロウレンソ大統領の就任式もおこなわれました。
おもしろ豆知識
- 地元の人々は、この塔に「宇宙ロケット」という意味の「フォゲタン」というあだ名をつけました。
- 最初の石は、ネトが生きていれば60才の誕生日だった日におかれました。
- 敷地は18ヘクタールあります。
- 記念碑は北朝鮮の万寿台海外開発会社の手を借りて建てられ、約4000万ドルかかりました。
地球儀では
模型では、ロケットの形をした灰色のコンクリートの塔が見られます。側面の国旗の紋章をさがしてみましょう。
クイズタイム
アゴスティーニョ・ネト廟とキンシャサ人民宮殿、高いのはどっち?
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答え:アゴスティーニョ・ネト廟(120 m 対 33 m) キンシャサ人民宮殿 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





