騰格里砂漠ソーラーパーク
Tengger Desert Solar Park

中国・寧夏の中衛市近郊、騰格里砂漠の縁にある大規模太陽光発電所。出力は約1.5 GW(1,547 MW)、面積は約43 km²。2012年に着工し、完成時には世界最大級だった。近くを黄河が流れ、鉄道沿いには砂を固定する藁方格が並ぶ。
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すぐわかる答え
騰格里砂漠ソーラーパークはどこにありますか?
中国にあります。
騰格里(トングリ)砂漠ソーラーパークは、中国の寧夏の中衛市の近く、騰格里砂漠のはしにある巨大な太陽光発電所です。広さは約43平方キロメートルで、最大出力は1,547メガワット、約1.5ギガワットです。
2018年には、最大出力が世界でいちばん大きなソーラーパークで、2021年12月には太陽光発電所として世界で6番目の大きさでした。ならんだパネルが、砂漠の日の光をそのまま電気に変えています。長くきらきら光るかべのように砂漠に広がっているので、「太陽光の万里の長城」とよばれています。
どうやってはたらくの?
この発電所は「太陽光発電所」で、パネルが熱や蒸気を使わずに、日の光をそのまま電気に変えます。砂漠は日差しが多く、何もない土地がたくさんあるので、これにぴったりの場所です。近くには黄河が流れていて、わらの碁盤の目のさくが鉄道を砂から守っています。中衛は、そのわらの碁盤の目の方法で砂漠をおさえた場所でもあります。
記録とランキング
新しいパークが次々に作られるので、太陽光発電所のランキングはすぐに変わります。2018年、騰格里の1,547メガワットはソーラーパークの中でいちばん大きな最大出力で、2021年12月には6番目の大きさでした。それでも、今も世界最大級のひとつです。中国は日差しが多く人の少ない地域にたくさんの大きなソーラーパークを作ってきて、騰格里の発電所はその中でもとくによく知られています。
おもしろ豆知識
- 「太陽の万里の長城」というあだ名があり、2018年には発電容量が世界一のソーラーパークでした。
- 発電所の広さは約43平方キロメートルです。
- 最大出力は1,547メガワットです。
- 「太陽光の万里の長城」というニックネームがあります。
地球儀では
このモデルは、砂漠のはしの砂の上に広がる、ならんだ太陽光パネルを表しています。パネルの格子をさがしてみましょう。
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





