西安鐘楼
Bell Tower of Xi'an

西安鐘楼は、中国の西安のまさに中心にある、明の時代の楼閣です。1384年に建てられ、町のシンボルになっています。4本のおもな通りが交わるところ、昔の「皇帝の道」の軸の上に立っています。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 中国
- 完成
- 1384年
- 高さ
- 40 m
- 種類
- 塔
すぐわかる答え
西安鐘楼はどこにありますか?
中国にあります。
西安鐘楼はいつ完成しましたか?
1384年に完成しました。
西安鐘楼の高さはどのくらいですか?
高さは約40 mです。
明代に建てられた楼閣で、4方向にアーチの通路が抜けるれんがの基壇に、緑の瑠璃瓦の三重屋根をのせています。西安の中心にあります。
楼閣はれんがと木でできていて、広さ約1,377平方メートルの四角いれんがの土台があり、高さは資料によって約36〜40メートルです。上の部分には、緑のうわぐすりのかわらをふいた、カーブしたのきが3段あります。土台には4本のアーチ形のトンネルが通っていて、車や歩く人が下を通れます。中国でいちばん大きく、いちばんよく残っている鐘楼だといわれています。
どうしてうつされたの?
明の時代の最初の鐘楼は、今の場所から約1キロメートルはなれた迎祥観の近くに立っていて、鼓楼と向かい合っていました。200年のあいだに町の中心が少しずつ東へうつったので、鐘楼はまちがった場所にあるように見えるようになりました。1582年、明の政府は鐘楼を新しい町の中心へうつし、今もそこに立っています。この鐘楼は、何百年もかけて町がどう大きくなったかをしめしています。
鐘はどうなったの?
この町には、唐の時代から前の鐘楼がありました。唐の時代の「景雲鐘」が昔はこの楼閣につるされていましたが、1953年に西安碑林博物館へうつされました。1997年に、そっくりに作った鐘が楼閣に取りつけられました。鼓楼はすぐ近く、約260メートルしかはなれていないので、見学する人は両方を見ることができます。鼓楼と鐘楼は向かい合っていて、そのあいだの広場はにぎやかな待ち合わせ場所です。
おもしろ豆知識
- 鐘楼は1582年に今の場所へうつされました。
- 土台には、車が通るためのアーチ形のトンネルが4本あります。
- 4本の通りが交わるところに立っています。
- 唐の時代のもとの鐘は今は博物館にあり、楼閣にはそのコピーがつるされています。
地球儀では
このモデルは、4本のアーチ形のトンネルが通るれんがの土台の上の、緑のうわぐすりのかわらの3段ののきを持つ楼閣を表しています。重なった屋根を見てみましょう。
クイズタイム
西安鐘楼と大雁塔、高いのはどっち?
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答え:大雁塔(40 m 対 64 m) 大雁塔 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





