中正紀念堂
Chiang Kai-shek Memorial Hall

中正紀念堂は、台湾の台北にある国の記念建造物で、中華民国の元総統・蒋介石(中正)を記念して建てられました。紀念堂広場の東のはしに立ち、両側には国家戯劇院と国家音楽庁があります。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 台湾
- 完成
- 1980年
- 高さ
- 76 m
- 種類
- 記念碑
すぐわかる答え
中正紀念堂はどこにありますか?
台湾にあります。
中正紀念堂はいつ完成しましたか?
1980年に完成しました。
中正紀念堂の高さはどのくらいですか?
高さは約76 mです。
白い大理石の本体に青い八角屋根を載せた記念堂で、89段の階段が正面へと続きます。
建物は白い四角形で、青い八角形の屋根がのっています。数字の8は、中国の文化では幸運と結びついています。89段ずつの2つの白い階段が入口へと続いています。紀念堂は1980年4月5日に開かれ、ここ数年は、台湾の戒厳令の時代を記憶する場所にもなっています。
デザインの意味は?
89段の階段は、蒋介石が亡くなったときの年齢をあらわしています。屋根の8つの面は、昔からゆたかさと幸運に結びつけられてきた数字8の意味をとり入れています。
建築家の楊卓成は、1975年4月5日に蒋介石が亡くなったあとのデザインコンペで優勝しました。彼の計画は、与党がその創立者のねむる場所としてたたえていた南京の中山陵のように、中国の伝統的な建築の要素をたくさん使っていました。
中には何がある?
1階には図書館と、蒋介石の一生と経歴についての博物館があり、台湾の歴史や発展についての展示もあります。上の階にはメインのホールがあり、蒋介石の大きな像がすわっています。
記念公園の広さは24万平方m以上あり、西のはしの「大中至正門」など、いくつもの方向に門があります。広場は、台北で大きな集まりのための人気の場所になっています。
おもしろ豆知識
- 紀念堂は、蒋介石が亡くなって5年後の1980年4月5日に開かれました。
- 階段は、それぞれ89段あります。
- 着工は、蒋介石の生誕90年にあたる1976年10月31日でした。
地球儀では
模型では、青い八角形の屋根の下の白い大理石の建物と、前の長い階段が見られます。
クイズタイム
中正紀念堂と台北101、高いのはどっち?
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答え:台北101(76 m 対 508 m) 台北101 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





