マニラ大聖堂
Manila Cathedral

イントラムロスにあるマニラ大司教区の司教座聖堂(無原罪の御宿りのバシリカ)で、1954〜1958年にフェルナンド・オカンポがネオ・ロマネスク様式で再建した。大きなアーチの正面入口、壁龕の聖人像、バラ窓を備えた石造の正面の脇に高さ40mの鐘楼が立ち、交差部には緑青色のドームが載る。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- フィリピン
- 完成
- 1958年
- 高さ
- 40 m
- 種類
- 宗教建築
すぐわかる答え
マニラ大聖堂はどこにありますか?
フィリピンにあります。
マニラ大聖堂はいつ完成しましたか?
1958年に完成しました。
マニラ大聖堂の高さはどのくらいですか?
高さは約40 mです。
マニラ大聖堂は、正式には「無原罪の御宿りの小バシリカ・首都大司教座聖堂」という、フィリピンのマニラ大司教区のおもなローマ・カトリック教会です。城壁にかこまれた旧市街イントラムロスに立っています。フィリピンのいちばん大切な守護聖人である「無原罪の御宿り」の聖母マリアにささげられています。
ここに最初の教会ができたのは1571年です。今見られる大聖堂は1958年に完成し、この場所に建てられた8代目の大聖堂です。石の正面には大きなアーチの入口とバラ窓があり、高さ約40mの鐘楼と、十字の交わるところの上に緑のドームがあります。教皇パウロ6世、ヨハネ・パウロ2世、フランシスコの3人の教皇が訪れました。
8つの大聖堂
教会は1571年に教区教会として始まり、1579年にマニラ司教区ができたときに大聖堂になりました。1581年、最初の司教ドミンゴ・デ・サラサールが、ニッパヤシ、木、竹で新しい大聖堂を建てましたが、近くのお葬式から始まった火事で焼けてしまいました。
1592年には、中央の身廊と2つの側廊のある石の大聖堂が建てられました。1595年には、155人の殉教者、20人の教皇、2人の聖人の聖なる遺物がマニラに運ばれました。
今の大聖堂
今の建物は8回目の建て直しです。建築家フェルナンド・オカンポが、ネオ・ロマネスク様式で1958年に完成させました。
大聖堂は、フィリピンのいちばん大切な守護聖人である無原罪の御宿りの聖母マリアにささげられています。1981年4月27日、教皇ヨハネ・パウロ2世が、大切な教会にあたえられる特別な称号「小バシリカ」の地位にこの教会を引き上げました。
おもしろ豆知識
- 今の教会は、この場所の8代目の大聖堂です。
- 教皇パウロ6世、ヨハネ・パウロ2世、フランシスコがみんな訪れました。
- 1581年の最初の大聖堂は、ニッパヤシ、木、竹でできていました。
地球儀では
模型では、大きなアーチの扉とバラ窓のある石の正面と、そのとなりの鐘楼と緑のドームが見られます。
クイズタイム
マニラ大聖堂とマニラ市庁舎、高いのはどっち?
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答え:マニラ市庁舎(40 m 対 48 m) マニラ市庁舎 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





