My Earth Toy(マイ・アース・トイ)

シュモクドリ

Hamerkop

シュモクドリ
写真: Quartl, CC BY-SA 3.0 · 出典

後頭部の冠羽と長いくちばしがハンマーの形に見える茶色い水鳥です。枝と泥で直径1.5mほどの巨大なドーム状の巣を作り、他の鳥がそれを利用することもあります。

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ひと目でわかる

分類
鳥類
食べ物
肉食
体重
約0.47 kg
体長
約0.56 m
保全状況
低懸念 (IUCN LC)
すむ環境
湿地, 川・湖

すぐわかる答え

シュモクドリはどこにすんでいますか?

湿地・川・湖にすんでいます。

シュモクドリはどのくらいの大きさですか?

大きくなると0.56 m、0.47 kgほどになります。

シュモクドリは何を食べますか?

食べ物:肉食。

シュモクドリは絶滅の危機にありますか?

IUCNレッドリストでは「低懸念」(LC)です。

シュモクドリは、アフリカ、マダガスカル、アラビアにすむ、中くらいの大きさの茶色い水辺の鳥です。長いくちばしと後ろにつき出たかんむり羽のある頭の形が、ハンマーのように見えます。じつは「ハメルコップ」は、アフリカーンス語で「ハンマーの頭」という意味です。

湖、川、養魚池、湿地のまわりにすみ、浅い水の中で、目で見たりさわったりして魚やカエルを見つけて狩ります。自分だけの科に入る今生きているただひとつの鳥で、数も多いので「低懸念」とされています。目で見たり、くちばしで水の中のえものをさぐったりして狩りをします。

巨大な巣をつくる鳥

シュモクドリは、巨大な巣で有名です。子育ての季節ごとに、何千本もの小枝にどろをぬって巣をいくつもつくり、巣はさしわたし約1.5mにもなります。

水辺の鳥としてはめずらしく、中に卵のための部屋があるドームをつくり、両親がいっしょに卵やひなの世話をします。あまり移動しない鳥なので、巣はすみかの水辺の近くにあります。

ほかの動物のすまい

巣がとても大きくてじょうぶなので、シュモクドリが使い終わったあと、フクロウ、カモ、ほかの鳥など、たくさんの動物が引っこしてきます。

シュモクドリは遠くまでわたりをしません。同じ地域にとどまり、そのあたりを動きまわります。巣の片側にはトンネルのような入口があり、完成させるのに何週間もかかることがよくあります。

おもしろ豆知識

  • 巣は、さしわたし約1.5mにもなります。
  • 名前は、アフリカーンス語で「ハンマーの頭」という意味です。
  • 自分の科にいる、ただ1種の鳥です。

地球儀では

地球儀では、シュモクドリはサハラ砂漠より南のアフリカの湖、川、湿地にいます。ハンマーの形の頭をさがしてみましょう。

クイズタイム

シュモクドリとヘビクイワシ、重いのはどっち?

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答え:ヘビクイワシ(0.47 kg 対 3.3 kg) ヘビクイワシ →

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参考資料

更新: 2026-10-14