バイヨーク・タワーII
Baiyoke Tower II

プラン・アーキテクツが設計し1997年に完成した88階建てのホテルタワーで、2016年までタイで最も高いビルだった。隅が段状に切り欠かれたクリーム色の塔身に金色の装飾が付き、頂部の円形クラウンには84階に360度回転する屋外展望デッキがある。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- タイ
- 完成
- 1997年
- 高さ
- 304 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
バイヨーク・タワーIIはどこにありますか?
タイにあります。
バイヨーク・タワーIIはいつ完成しましたか?
1997年に完成しました。
バイヨーク・タワーIIの高さはどのくらいですか?
高さは約304 mです。
バイヨーク・タワーIIは、タイのバンコクのラーチャテーウィー区にある、ホテルの超高層ビルです。おもな屋根の高さは約304〜309mで、アンテナをくわえるとおよそ328mになります。1997年に完成しました。
マハナコンのようなもっと高いタワーが街のスカイラインに加わるまで、20年近くタイでいちばん高い建物でした。今も東南アジアでいちばん高いホテルです。クリーム色の本体には段々の角と金色のかざりがあり、丸い王かんで終わっています。屋根、アンテナ、いちばん上の階をふくめるかどうかで、資料によって高さや階数(85〜88階)が少しずつちがいます。
訪れた人は何ができるの?
タワーにはバイヨーク・スカイ・ホテルがあり、673の客室があります。77階には一般の展望台が、83階にはバーがあります。いちばんの見どころは、84階にある、ゆっくりと360度ぐるりと回る屋上のデッキで、お客さんは足を動かさずにバンコク全体をながめることができます。訪れた人はエレベーターで上がり、高いところから街を見わたします。
どうして有名なの?
1997年に完成したとき、タイの街のどの建物よりもはるかに高くそびえていて、アンテナは放送のためにその2年後にとりつけられました。2010年代まで、タイでいちばん高い建物の座をもっていました。アナログのテレビ放送の電波は、2018年に止められるまでこのタワーから送られていました。今では、バンコクにも超高層ビルが建てられることをしめした建物として記憶されています。
おもしろ豆知識
- 20年近くにわたって、タイで最も高いビルでした。
- 84階の屋上デッキは、360度ぐるりと回ります。
- 東南アジアでいちばん高いホテルです。
- アンテナは、本体の完成から2年後の1999年にとりつけられました。
- 屋根の測り方がちがうので、資料によって高さが304mや309mとされています。
地球儀では
模型では、丸い王かんの下に段々の角と金色のかざりをもつ、クリーム色のタワーが見られます。回転する屋上デッキがある、てっぺんに注目してみましょう。
クイズタイム
バイヨーク・タワーIIとバイヨン、高いのはどっち?
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答え:バイヨーク・タワーII(304 m 対 43 m) バイヨン →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14




