チェンナイ中央駅
Chennai Central railway station

1873年に開業したチェンナイを代表する駅で、ロバート・フェローズ・チザムがゴシック・ロマネスク・リバイバル様式に改め1900年に現在の姿になりました。白い装飾の付いた赤褐色の壁の上に、四面時計を備えた高さ41mの時計塔がそびえます。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- インド
- 場所
- インド チェンナイ
- 完成
- 1900年
- 高さ
- 41 m
- 種類
- インフラ
すぐわかる答え
チェンナイ中央駅はどこにありますか?
インド チェンナイにあります。
チェンナイ中央駅はいつ完成しましたか?
1900年に完成しました。
チェンナイ中央駅の高さはどのくらいですか?
高さは約41 mです。
チェンナイ中央駅は、インドのチェンナイのおもな鉄道の駅で、以前は「マドラス中央駅」として知られていました。南インドでとくにいそがしい鉄道の駅のひとつで、大きな拠点になっていて、正面の入り口はペリアメット地区のプーナマリー・ハイロードにあります。駅は1873年に建てられ、ジョージ・ハーディングが設計し、1900年にロバート・チザムが手を加えました。
建物はゴシック・リバイバル様式とロマネスク様式をまぜたもので、えんじ色のかべと白いふちどり、高さ41メートルの時計塔があり、町でとくに有名な名所のひとつです。2019年4月5日から、元州首相の名前にちなんで、正式には「プラッチ・タライヴァル・Dr. M.G.ラーマチャンドラン中央駅」という名前になっています。
どうして2つ目の駅が必要だったの?
インドで最初の鉄道の路線は1837年にマドラスで動き始め、1845年にマドラス鉄道ができました。路線がヴィヤサルパディまでのばされたとき、2つ目の駅が必要になりました。1873年、ロイアプラム駅の混雑をやわらげるための2つ目の終着駅として、マドラス中央駅が開業しました。ホームは4つで、かつてポルトガルの商人ジョアン・ペレイラのものだった、パーク・タウンの空き地に立っていました。1907年に、鉄道のおもな終着駅になりました。
大きくなり、名前が変わる
1951年、駅は南部鉄道の一部になりました。1959年に広げられ、1979年12月29日には7つのホームの線路が電化されました。1985年の火事でムーア・マーケットが焼けたあと、その土地は鉄道にわたされ、1986年には郊外電車や切符売り場のための13階建ての「ムーア・マーケット・コンプレックス」がオープンしました。1998年には、西側に同じような様式の新しい建物ができて、ホームは12になりました。1996年に町の名前がマドラスからチェンナイに変わったあと、「チェンナイ中央駅」と名前が変わりました。
色と記録
2005年に建物はうすい茶色にぬられましたが、人びとの運動のあと、すぐにもとのレンガのような赤い色にぬり直されました。2024年の時点で、インド鉄道で3番目に多く収入をあげている駅です。2007年のインド鉄道の報告では、南インドでもっともきれいな駅のひとつと評価されました。2019年に名前が変わってからは、イギリスのウェールズのスランヴァイルの駅についで、世界で2番目に長い駅の名前になっています。
おもしろ豆知識
- 2005年、人びとの運動のあと、駅はもとのレンガのような赤い色にぬり直されました。
- 今はホームが12あります。
- 時計塔の高さは41メートルです。
- 正式な名前は、世界の鉄道の駅の中で2番目に長い名前です。
地球儀では
このモデルは、白いふちどりと高い時計塔のある、えんじ色の駅の建物を表しています。4面の時計をさがしてみましょう。
クイズタイム
チェンナイ中央駅とバンガロール宮殿、高いのはどっち?
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答え:チェンナイ中央駅(41 m 対 30 m) バンガロール宮殿 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





