中国尊(CITICタワー)
CITIC Tower (China Zun)

中国尊(CITICタワー)は、北京の中心業務地区にある高さ528mの超高層ビルです。北京でいちばん高い建物です。その形は、古代中国の青銅の酒器「尊(そん)」からヒントを得ていて、まん中のくびれが細く、下も上も広がっています。190m低い中国国際貿易センター第3期をぬいて、町でいちばん高い建物になりました。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 中国
- 完成
- 2018年
- 高さ
- 528 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
中国尊(CITICタワー)はどこにありますか?
中国にあります。
中国尊(CITICタワー)はいつ完成しましたか?
2018年に完成しました。
中国尊(CITICタワー)の高さはどのくらいですか?
高さは約528 mです。
古代の青銅器「尊」をかたどり、中央がくびれて頂部が広がる高さ528mの超高層ビルで、北京で最も高い建物です。
地上109階、地下8階で、2018年9月に完成しました。中にはオフィス、高級マンション、約300室のホテルがあります。
どうやって建てられたの?
2011年の起工式のあと、工事は2012年5月15日に始まりました。2017年8月に最上部までできあがり、建物は2018年9月30日に完成しました。コーン・ペダーセン・フォックスが設計し、アラップが構造設計を担当し、中国の国有企業CITICグループが開発しました。
中には何がある?
約60の階がオフィス、20の階が高級マンション、20の階がホテルになっています。いちばん上の階には庭園があります。2018年に北京は業務地区の新しい建物の高さを180mまでに制限したので、中国尊は長いあいだ首都でいちばん高い建物であり続けそうです。
どうして酒器なの?
中国尊という名前は、開発したCITICグループが形のヒントになったという、古代中国の酒器「尊」から来ています。起工式は2011年9月19日におこなわれ、建てる人たちは5年以内に完成させる予定でした。土地の入札のための最初の構想はファレルズがつくり、そのあとコーン・ペダーセン・フォックスが計画を引きつぎ、14か月かけて構想のデザインをしました。約522mのいちばん上の階には屋上庭園があります。入居者には、中信銀行、アリババ、CITICグループのほか、大きな会社や金融会社が入っています。
おもしろ豆知識
- 北京でいちばん高いビルです。
- 古代の青銅の酒器「尊」の形をまねています。
- 2016年に中国国際貿易センター第3期をぬいて、北京でいちばん高い建物になりました。
- 北京の業務地区の新しい建物は、今は180mまでに制限されています。
- 約522mのいちばん上の階に、屋上庭園があります。
地球儀では
模型では、まん中が細く、てっぺんで広がる高いタワーが見られます。器のようなカーブをさがしてみましょう。
クイズタイム
中国尊(CITICタワー)とCCTV本部ビル、高いのはどっち?
答えを見る
答え:中国尊(CITICタワー)(528 m 対 234 m) CCTV本部ビル →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





