中国国家大劇院
National Centre for the Performing Arts

中国国家大劇院(NCPA)は、中国の北京の西城区、人民大会堂のとなりにある巨大な芸術センターです。大きな半分のたまごのような形から、「巨大なたまご」や「ゆでたまご」というニックネームがついています。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 中国
- 完成
- 2007年
- 高さ
- 46 m
- 種類
- 劇場
すぐわかる答え
中国国家大劇院はどこにありますか?
中国にあります。
中国国家大劇院はいつ完成しましたか?
2007年に完成しました。
中国国家大劇院の高さはどのくらいですか?
高さは約46 mです。
人工湖に浮かぶように見えるチタンとガラスの楕円形ドームで、「巨大な卵」と呼ばれるオペラ・コンサートホールです。
フランスの建築家ポール・アンドルーが設計し、2007年にオープンしました。アジアで最大の劇場の建物群で、中にはオペラハウス、コンサートホール、劇場があります。ドームは長さ約212メートル、はば144メートル、高さ46メートルの鋼鉄の構造です。人工の湖の真ん中にあるので、ぴかぴかのチタンとガラスのからが水の上にういているように見えます。
からはどうやって作られているの?
屋根のからは18,000枚以上のチタンの板でできていて、3万平方メートル以上をおおっていて、同じ形の板は4枚しかありません。チタンの板は、色を出すためにとくべつな処理がされました。土台は地下32.5メートルまであり、10階建てのビルの高さと同じくらいの深さです。センターには、美術の展示室、レストラン、お店もあります。
どうして有名なの?
ドームは、近くの人民大会堂より3.32メートル低くなっています。建物群全体の広さは、地下の6万平方メートルをふくめて約165,000平方メートルです。建てるのに30億6,700万元かかりました。オペラハウス、コンサートホール、劇場を合わせると5,473席あるので、いろいろな種類の公演を同時に行えます。おもな建物の広さは105,000平方メートルで、さらに地下の施設が6万平方メートルあります。
おもしろ豆知識
- そのドームは「巨大な卵」というあだ名で呼ばれています。
- 「巨大なたまご」というニックネームがあります。
- 18,000枚のチタンの板のうち、同じ形のものは4枚しかありません。
- ドームは、近くの人民大会堂より少しだけ低くなっています。
- アジアで最大の劇場の建物群です。
地球儀では
このモデルは、水面に景色をうつす湖にうかぶ、チタンとガラスのだ円形のドームを表しています。ドームのまわりの水を見てみましょう。
クイズタイム
中国国家大劇院と天壇、高いのはどっち?
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答え:中国国家大劇院(46 m 対 38 m) 天壇 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





