ギャラクシーSOHO
Galaxy SOHO

ザハ・ハディドが設計した北京・朝陽門の複合ビルで、丸いドーム形の4棟(最高67m)がブリッジでつながり、各階を白い帯が流れるように巡ります。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 中国
- 場所
- 中国 北京
- 完成
- 2012年
- 高さ
- 67 m
すぐわかる答え
ギャラクシーSOHOはどこにありますか?
中国 北京にあります。
ギャラクシーSOHOはいつ完成しましたか?
2012年に完成しました。
ギャラクシーSOHOの高さはどのくらいですか?
高さは約67 mです。
ギャラクシーSOHOは、建築家ザハ・ハディドが設計した、中国の北京にある建物群です。2009年から2012年にかけて、第2環状道路ぞいの朝陽門橋の南西の角に建てられました。望京SOHOや麗澤SOHOとならぶ、北京にある3つのハディドの建物の最初のものでした。
まっすぐなタワーや角のかわりに、おたがいにとけ合う4つの丸いドーム形のかたまりがあり、橋や台でつながっています。建物群の広さは約33万平方mで、お店、オフィス、楽しむための場所が入っています。曲線の形は、コンピューターのルールを使って建物の形を決める「パラメトリック・デザイン」という方法でつくられました。
新しい形の中庭
ハディドは、建物にかこまれたひらけた空間である、中国の古典的な中庭を考えなおしたのだと言いました。4つのドーム形のかたまりが、いくつもの公共の中庭と、もっと大きなまん中の「峡谷(キャニオン)」をつつむようにかこんでいます。
曲がった床の板が形どうしをつなぎ、それぞれの階には白い帯がぐるりとまいています。ハディドはこの考えを、北京の中心で、まわりをつつみこまれるような体験だと説明しました。
階と、議論
全部で18階あります。いちばん下の3つの階にはお店や楽しむための場所が、4階から15階まではオフィスが、いちばん上の3つの階にはバー、レストラン、カフェがあります。
2013年、ギャラクシーSOHOはルベトキン賞の候補になりました。北京の文化遺産を守るグループは、この計画が古い街の通りや胡同(古い路地)や四合院の家をそこなったと反対しました。候補になったことで、北京文化遺産保護センターがこの計画を批判し、開発が古い北京をそこなったと言いました。
おもしろ豆知識
- 外側にはとがった角がひとつもありません。
- 北京にある、ザハ・ハディドの3つの建物のひとつです。
- デザインは、中国の伝統的な中庭からヒントを得ています。
地球儀では
模型では、橋でつながった4つの丸いドーム屋根のかたまりと、それぞれの階をぐるりと流れるようにまく白い帯が見られます。
クイズタイム
ギャラクシーSOHOと国貿三期(中国国際貿易センターIII)、高いのはどっち?
答えを見る
答え:国貿三期(中国国際貿易センターIII)(67 m 対 330 m) 国貿三期(中国国際貿易センターIII) →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





