クリスト・デ・ラ・コンコルディア
Cristo de la Concordia

クリスト・デ・ラ・コンコルディア(平和のキリスト像)は、ボリビアのコチャバンバの東、サン・ペドロの丘にある巨大なイエス・キリストの像です。ケーブルカーか、約2,000段の階段を登って行くことができます。像の高さは33.44mで、6.24mの台座の上にあり、合わせて39.68mです。街から265m、海抜2,840mの高さに立っています。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- ボリビア
- 完成
- 1994年
- 高さ
- 34 m
- 種類
- 像
すぐわかる答え
クリスト・デ・ラ・コンコルディアはどこにありますか?
ボリビアにあります。
クリスト・デ・ラ・コンコルディアはいつ完成しましたか?
1994年に完成しました。
クリスト・デ・ラ・コンコルディアの高さはどのくらいですか?
高さは約34 mです。
コチャバンバの丘に両腕を広げて立つキリスト像で、リオの像より大きいです。
1987年から1994年にかけて建てられ、ブラジルのリオデジャネイロのキリスト像をお手本にしています。完成したとき、世界でいちばん大きなイエスの像になりました。うでを大きく広げていて、左手は南を、右手は北をさしています。コチャバンバはアンデス山脈の谷にある街で、一年中おだやかな気候なので「常春(とこはる)の街」というニックネームがあります。
リオの像より高い
計画では、像はちょうど33m、つまりイエスが生きた年数の1年につき1mになるはずでした。でも、てっぺんにきちんとした髪の毛が44cm加えられたので、リオにある兄弟の像より高くなりました。コチャバンバの人々は、イエスが33才をちょっとこえて生きたからだ、と冗談を言います。
セサル・テラサス・パルドとワルテル・テラサス・パルドが設計し、工事は1987年7月12日に始まって1994年11月20日に終わりました。
どのくらい大きいの?
像の重さは約2,200トンです。頭だけで高さ4.64m、重さ1万1,850kgあり、うでを広げた長さは32.87mです。表面の面積は約2,400平方mです。
中を登る
うでの中には展望スペースがあり、1,399段の階段で行くことができますが、登ることができるのは日曜日だけです。
今ではもういちばん大きな像ではありません。ポーランドのシフィェボジンにある「王たるキリスト像」は王かんをふくめて約36mで、ほんの少し小さいだけですが、2024年にはインドネシアの北スマトラに高さ61mのイエスの像が完成しました。
おもしろ豆知識
- 髪の毛のせいで、像は予定より44cm高くなりました。
- 頭だけで高さ4.64m、重さ1万1,850kgあります。
- 左手は南を、右手は北をさしています。
- コチャバンバは、一年中春のような天気なので「常春の街」というニックネームがあります。
地球儀では
模型では、コチャバンバを見下ろす丘の上の、うでを広げたキリスト像が見られます。うでがどれほど大きく広がっているか見てみましょう。
クイズタイム
クリスト・デ・ラ・コンコルディアとモアイ像、高いのはどっち?
答えを見る
答え:クリスト・デ・ラ・コンコルディア(34 m 対 4 m) モアイ像 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





