My Earth Toy(マイ・アース・トイ)

南山海上観音

Guanyin of the South Sea of Sanya

南山海上観音
写真: Fanghong, CC BY-SA 4.0 · 出典

南山海上観音は、中国の海南島の南の海岸にある、仏教で思いやりの菩薩である観音さまの巨大な像です。三亜(サンヤー)の町の近くの南山寺のそばに立ち、南シナ海を見わたしています。

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ひと目でわかる

国
中国
完成
2005年
高さ
108 m
種類
像

すぐわかる答え

南山海上観音はどこにありますか?

中国にあります。

南山海上観音はいつ完成しましたか?

2005年に完成しました。

南山海上観音の高さはどのくらいですか?

高さは約108 mです。

海に向かって三方に顔を向けた高さ108mの白い観音像です。

像は台座をふくめると高さ108メートル、台座なしで78メートルです。くらべてみると、自由の女神像は台座をふくめて93メートル、台座なしで46メートルです。6年の工事のあと、2005年4月24日に、さまざまな仏教のグループから来た108人の僧と、何万人もの巡礼者が参加して開眼の儀式が行われました。108という数は、仏教で神聖な数です。

どうして顔が3つあるの?

像には3つの姿があります。1つは陸のほうを向き、ほかの2つは南シナ海のほうを向いています。中国と世界全体への、観音さまのめぐみと守りを表しています。1つ目の姿では、左手に仏教の経典であるお経を持ち、右手を教えをとくしぐさで上げています。2つ目の姿では、手のひらを組み、数珠を持っています。3つ目の姿では、ハスの花を持っています。

儀式にはだれが来たの?

像がまつられた日には、台湾、香港、マカオ、中国本土から僧がやってきました。その中には、上座部仏教や金剛乗(密教)の伝統の僧、そのほかの仏教の宗派の僧もいました。この像は世界でもっとも高い像のひとつです。巡礼者や観光客は、海のそばの像を見るために南山寺にやってきます。像は、海南島の三亜の南山寺の境内に立っています。

おもしろ豆知識

  • 像は台座をふくめて高さ108メートルです。
  • 顔が3つあり、1つは陸のほうを、2つは海のほうを向いています。
  • 2005年の儀式には、108人の僧が参加しました。
  • 建てるのに6年かかりました。

地球儀では

このモデルは、海に向かって小さな島の上に立つ、3つの顔を持つ白い観音さまを表しています。ちがう方向を向いた3つの顔をさがしてみましょう。

クイズタイム

南山海上観音とソンドン洞窟、高いのはどっち?

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答え:ソンドン洞窟(108 m 対 200 m) ソンドン洞窟 →

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参考資料

更新: 2026-10-14