ゴールデン・ブリッジ(バーナーヒルズ)
Golden Bridge, Ba Na Hills

ゴールデン・ブリッジは、ベトナム語で「カウヴァン(金の橋)」とよばれる、ベトナムのダナンの西、ホアヴァン県にあるバーナーヒルズのリゾートにある長さ150メートルの歩行者用の橋です。金色の通路は、丘の斜面からつき出た2つの巨大な石の手のひらの上にのっているように見えます。でも手は石ではありません。ガラス繊維と金あみでできていて、古くて風化した岩のように見える形に作られています。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- ベトナム
- 完成
- 2018年
- 種類
- 橋
すぐわかる答え
ゴールデン・ブリッジ(バーナーヒルズ)はどこにありますか?
ベトナムにあります。
ゴールデン・ブリッジ(バーナーヒルズ)はいつ完成しましたか?
2018年に完成しました。
巨大な石の両手に支えられているように見える金色の歩道橋で、山の上の雲の中にあります。
この橋は、ロープウェイの駅と庭園をつなぎ、急な坂を登らなくても景色を楽しめる展望の場所にするために作られました。橋はぐるっとカーブして、ほとんど自分のほうへもどってくるような形をしています。注文したのはサングループで、2018年6月に開通しました。海抜約1,400メートルのところにあるので、霧の朝には、手が雲の中の道をささえているように見えることもあります。
だれがデザインしたの?
橋をデザインしたのは、ホーチミン市にある設計事務所TAランドスケープ・アーキテクチャーで、町の建築大学と協力している会社です。創業者のヴー・ヴィエット・アインがおもなデザイナーでした。チャン・クアン・フンが橋の設計者、グエン・クアン・フー・トゥアンが設計の責任者でした。工事は2017年7月に始まり、2018年4月に終わって、その2か月後に開通しました。
高原のリゾート
バーナーヒルズは、ダナンから約42キロメートルはなれたチュオンソン山脈にある、山の上の保養地です。1919年にフランスの入植者たちが作り、のちにサングループが広げました。名前はチャム語から来ていて、この丘がかつてチャンパ王国の女神ポー・イヌ・ナガルをまつる場所だったからです。高いところにあるので、海岸よりすずしいです。
行き方
見学する人は、2013年3月29日に開業したバーナー・ロープウェイに乗ります。長さ5,801メートルで、とちゅうでとまらない単線のロープウェイとしては世界最長の記録を持っています。2021年には、ドッペルマイヤー社の6本目のロープウェイが加わりました。近くのリンウン寺も、多くの人が立ちよる場所です。
おもしろ豆知識
- 長さ150mの橋が、海抜約1,400mのところにかかっています。
- 石のように見える手は、じつはガラス繊維と金あみでできています。
- バーナー・ロープウェイは長さ5,801メートルで、とまらない単線のロープウェイの記録です。
- この高原のリゾートは、1919年にフランスの入植者たちが作りました。
- バーナーという名前は、チャム族の女神ポー・イヌ・ナガルから来ています。
地球儀では
このモデルは、山の斜面で2つの巨大な手にささえられた、金色のカーブした橋を表しています。
クイズタイム
ゴールデン・ブリッジ(バーナーヒルズ)とホイアン 来遠橋(日本橋)、古いのはどっち?
答えを見る
答え:ホイアン 来遠橋(日本橋)(2018年 対 1593年) ホイアン 来遠橋(日本橋) →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





