原爆ドーム
Hiroshima Peace Memorial (Atomic Bomb Dome)

広島平和記念碑は、原爆ドームともよばれ、日本の広島にある建物の廃墟です。1945年8月6日、戦争で初めて使われた原子爆弾が爆発した場所の近くで、たおれずに残ったわずかな建物のひとつです。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 日本
- 完成
- 1915年
- 高さ
- 25 m
- 種類
- 記念碑
すぐわかる答え
原爆ドームはどこにありますか?
日本にあります。
原爆ドームはいつ完成しましたか?
1915年に完成しました。
原爆ドームの高さはどのくらいですか?
高さは約25 mです。
1945年の原爆の爆心地近くで骨組みだけ残った建物で、平和を願う記念碑として保存されています。
この廃墟は、核兵器のおそろしさを忘れないために、そして原爆で亡くなった14万人以上の人びとのための記念碑として、そのままの姿で残されています。1996年にユネスコの世界遺産になり、広島平和記念公園の一部になっています。
原爆が落とされる前の建物
この建物は、チェコの建築家ヤン・レッツェルが設計し、1915年4月に完成しました。はじめは「広島県物産陳列館」で、名前は年とともに変わり、1933年には「広島県産業奨励館」とよばれていました。てっぺんに特ちょうのあるドームがあり、美術や学びの展示会に使われていました。
相生橋のとなりの、にぎやかな商店や会社の多い地区に立っていました。
1945年8月6日
朝8時15分、原子爆弾はほとんど建物の真上、ドームから上へ約600メートル、横へ150メートルのところで爆発し、目標だった相生橋からは約240メートルはずれました。中にいた人はみんな、すぐに亡くなりました。
爆風がほとんど真上から来たので、かべの一部とドームの骨組みが残りました。それからずっと、廃墟は保存された状態のまま残されています。
おもしろ豆知識
- 1945年の原子爆弾の爆心地近くで、倒れずに残った数少ない建物のひとつです。
- チェコの建築家が設計し、1915年に完成しました。
- 原子爆弾は、建物の近くの地上約600メートルで爆発しました。
- 廃墟は、原爆のあとのままの姿で残されていて、修理はくずれないようにするためのものだけです。
- 1996年に世界遺産になりました。
地球儀では
このモデルは、広島にたおれずに残った、ドームのある建物の骨組みを表しています。
クイズタイム
原爆ドームと姫路城、高いのはどっち?
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答え:姫路城(25 m 対 46 m) 姫路城 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





