厳島神社
Itsukushima Shrine

厳島神社は、日本の広島の近く、瀬戸内海にうかぶ小さな島・宮島にある神道の神社です。水の中に立つ巨大な朱色の大鳥居で有名で、潮が満ちると海にうかんでいるように見えます。海とあらしの3柱の女神をまつっていて、ユネスコの世界遺産です。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 日本
- 完成
- 1168年
- 高さ
- 16 m
- 種類
- 宗教建築
すぐわかる答え
厳島神社はどこにありますか?
日本にあります。
厳島神社はいつ完成しましたか?
1168年に完成しました。
満潮時に海に浮かぶように見える朱色の大鳥居で有名な神社です。
神社の建物は、浅い湾の上に柱で支えて建てられているので、満潮のときには建物全体が水の上をただよっているように見えます。島そのものが昔から神聖な場所とされていて、この神社は日本でもっとも多くの人がおとずれる場所のひとつです。
歴史
ここには500年代の終わりから神社があったといわれていますが、大きくて優美な今の社殿の形を作ったのは、この地方を治め、海の貿易をした力のある貴族、平清盛で、1168年のことでした。そのあとの支配者たち、たとえば1500年代の毛利元就が、一部を建て直しました。今見られる大鳥居は1875年に立てられたもので、1168年からこの場所に立っていた前の鳥居にかわるものです。
どうしてうかんで見えるの?
宮島の昔の決まりでは、ふつうの人は神聖な島に足をふみ入れることができなかったので、お参りする人は船でやってきて、まず鳥居をくぐりました。神社は、島そのものに手をつけないように、湾の上に建てられました。くさりにくいクスノキで作られた大鳥居は、高さ約15〜16メートルで、水の中に自分の重さだけで立っています。潮が引いているときは、しめった砂の上を歩いて鳥居まで行けます。
おもしろ豆知識
- 今の大鳥居は1875年に建てられました。
- 神聖な島をきよらかにたもつため、1878年から神社の近くでは、出産や死が許されていません。
- 言い伝えでは、この場所に最初の鳥居が立てられたのは569年です。
- 厳島神社は1996年にユネスコの世界遺産になりました。
地球儀では
このモデルは、岸辺の赤い社殿と、水の中に立つ背の高い鳥居を表しています。湾の中に立つ鳥居をさがしてみましょう。
クイズタイム
厳島神社と原爆ドーム、古いのはどっち?
答えを見る
答え:厳島神社(1168年 対 1915年) 原爆ドーム →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





