望京SOHO
Wangjing SOHO

ザハ・ハディドが設計した望京の3棟(200m・127m・118m)で、曲線の本体が上へ行くほど傾きながら細くなり、舞う扇や鯉のひれを思わせます。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 中国
- 場所
- 中国 北京・望京
- 完成
- 2014年
- 高さ
- 200 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
望京SOHOはどこにありますか?
中国 北京・望京にあります。
望京SOHOはいつ完成しましたか?
2014年に完成しました。
望京SOHOの高さはどのくらいですか?
高さは約200 mです。
望京SOHOは、中国の北京の、街の中心と首都の空港のあいだにある望京地区に立つ、3本のカーブした超高層ビルのグループです。タワーの高さは約200m、127m、118mです。オフィスとお店が入っています。建物群は2014年9月20日にオープンしました。
建築家は、流れるような形で有名なイラク生まれのデザイナー、ザハ・ハディドでした。タワーのカーブしたかべは、おどる中国の扇にたとえられてきました。開発会社の会長は、このデザインは、中国で富、幸運、健康、幸せのシンボルである魚、コイを思わせるものだと言いました。3本のうちいちばん高いタワーは、女性が設計した建物として世界で7番目に高い建物です。
デザインはどうかわったの?
もともとは2本のタワーの計画でしたが、高さについての心配から、もっと低い3本のタワーにデザインしなおされました。タワーはカーブしていてふぞろいで、ドイツのある雑誌のことばでは、空から見ると、陸の上を泳ぐカーブした帆のように見えます。光る金属の外側が3つの形をまとめていて、それぞれがほかのタワーのまわりでおどっているように見えます。
むずかしい金属の外側
かべは2つの方向に同時にカーブしていて、平らな金属の板でつくるのはとてもむずかしいものでした。技術者たちはカーブを調べるソフトウェアをつくり、ほどよい費用でつくれる、平らな板や1方向だけにカーブした板を生み出しました。このデザインは、有名なまね事件にもなりました。重慶に似たプロジェクトがあらわれ、ザハ・ハディドの事務所は、そのプロジェクトがもとのデザインのデジタルの情報を手に入れたのかもしれないと言いました。
おもしろ豆知識
- カーブは、おどる扇やコイのように見えるといわれています。
- 最初は2本のタワーの計画でしたが、3本のタワーになりました。
- ソフトウェアが、カーブしたかべを手ごろな値段でつくれる板にかえました。
- いちばん高いタワーは、女性が設計した建物として7番目に高い建物です。
地球儀では
模型では、上にいくほど小さくなり、すべるようにずれていく3本のカーブしたタワーが見られます。小石のような形の平面をさがしてみましょう。
クイズタイム
望京SOHOと北京国家体育場(鳥の巣)、高いのはどっち?
答えを見る
答え:望京SOHO(200 m 対 69 m) 北京国家体育場(鳥の巣) →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





