武漢グリーンランドセンター
Wuhan Greenland Center

エイドリアン・スミス+ゴードン・ギル設計で2022年に完成した高さ475.6mのビルで、武漢一の高さ。三弁形平面の塔が上へ細くなり、航空の高さ制限で当初計画の636mより低くなった。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 中国
- 完成
- 2022年
- 高さ
- 475.6 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
武漢グリーンランドセンターはどこにありますか?
中国にあります。
武漢グリーンランドセンターはいつ完成しましたか?
2022年に完成しました。
武漢グリーンランドセンターの高さはどのくらいですか?
高さは約475.6 mです。
武漢グリーンランドセンターは、中国の武漢にある高さ約476mの超高層ビルです。武漢と中国中部でいちばん高い建物で、中国で9番目、世界で14番目に高い建物です。
エイドリアン・スミス+ゴードン・ギル・アーキテクチャーが設計し、ソーントン・トマセッティが構造の技術を担当して、緑地グループのために建てられました。タワーは最初、高さ636m、126階建ての予定で、そうなっていれば地球で2番目に高い人工の建造物になっていました。でも、工事が96階くらいまで進んだところで、空の安全のきまりのためにデザインをかえなければならなくなり、高さが502mをこえないように低くされました。平面は3つのふくらみでできていて、上にいくほど細くなっています。
何が問題で、どうやって解決したの?
高さの制限は、飛行機の安全のきまりからきていました。工事をする人たちは96階で手をとめ、てっぺんをかきなおさなければなりませんでした。2017年にデザインがかえられたあとも、まずお金の問題で、そのあと新型コロナウイルスの流行で、工事は何度かとまりました。こうしてとまったり再開したりしたことで、全体の費用は約45億ドルにまでふくらみました。計画されていたタワーは上海タワーをたった4.3m上回るだけだったので、計画がどれほど世界記録に近かったかがわかります。
いつ完成したの?
工事は2012年に始まりました。タワーは2019年1月28日に骨組みがいちばん上までとどき、2022年ごろに完成しましたが、2023年とする資料もあります。今では地域全体でいちばん高い建物で、武漢のスカイラインの大胆な一部になっています。タワーはエイドリアン・スミス+ゴードン・ギルが設計し、全部で約45億ドルかかりました。今は中国中部でいちばん高い建物です。
おもしろ豆知識
- 最初は高さ636m、126階建ての予定でした。
- 空の安全のきまりのため、技術者たちは工事のとちゅうでデザインをかえなければなりませんでした。
- 工事は何度もとまり、最後の費用は約45億ドルになりました。
- 中国中部でいちばん高い建物です。
地球儀では
模型では、3つのふくらみをもつ平面の、上にいくほど細くなる高いタワーが見られます。もとの計画より低くされた、てっぺんに注目してみましょう。
クイズタイム
武漢グリーンランドセンターと武漢 黄鶴楼、高いのはどっち?
答えを見る
答え:武漢グリーンランドセンター(475.6 m 対 51 m) 武漢 黄鶴楼 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





