武漢 黄鶴楼
Yellow Crane Tower, Wuhan

黄鶴楼(こうかくろう)は、武漢の長江のそばの蛇山(じゃざん)の上に立つ、昔ながらの中国の楼閣です。今見学できる楼は1981年から1985年にかけて建てられ、高さは約51メートルですが、このあたりには223年から、いろいろな形で楼が立ってきました。中国南部の有名な楼閣のひとつとされ、この楼について書かれた詩で愛されています。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 中国
- 完成
- 1985年
- 高さ
- 51 m
- 種類
- 塔
すぐわかる答え
武漢 黄鶴楼はどこにありますか?
中国にあります。
武漢 黄鶴楼はいつ完成しましたか?
1985年に完成しました。
武漢 黄鶴楼の高さはどのくらいですか?
高さは約51 mです。
長江を見下ろす蛇山の上に建つ楼閣で、唐詩「黄鶴楼」で知られる江南三大名楼のひとつです。
その歴史と、崔顥(さいこう)のよく知られた詩などの唐の時代の詩で有名です。外から見ると5階建てですが、中は9層になっていて、9という数は皇帝の力と結びついています。のき(ひさし)は、ツルのつばさのように外へそり返っています。
何度も建て直された楼
記録によると、呉の国を作った孫権(そんけん)が223年に夏口(かこう)のとりでを作ったあと、黄鶴の船着き場に楼が建てられました。明と清の時代には、楼は戦争や火事で12回こわされ、10回修理されました。もとの場所に最後に建てられた楼は1868年に建てられ、1884年にこわれました。1957年にはそこに長江をわたる橋が作られたので、新しい楼は約1キロメートルはなれた蛇山に建てなければなりませんでした。
伝説と詩
いくつかの伝説があります。ある話では、仙人が黄色いツルに乗ってこの場所におりてきて、それを記念して楼が建てられたといわれています。崔顥、李白、白居易のような詩人たちがここからのながめを詩によみ、黄色いツルに乗って去り、二度ともどらなかった人についてよんだ崔顥の詩が、楼の中にかかげられています。新しい建物にはエレベーターのような今の便利な設備がありますが、見た目は昔のデザインにならっています。
おもしろ豆知識
- 西暦223年から、ここにはいろいろな形の楼が立ってきました。
- 外から見ると5階建てですが、中は9層です。
- 明と清の時代に、12回こわされました。
地球儀では
このおもちゃのモデルは、長江の上に立つ、そり返ったのきのある何層もの屋根の楼閣を表しています。
クイズタイム
武漢 黄鶴楼と武漢グリーンランドセンター、高いのはどっち?
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答え:武漢グリーンランドセンター(51 m 対 475.6 m) 武漢グリーンランドセンター →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





