武漢中心
Wuhan Center

武漢・王家墩ビジネス地区にある高さ438m・88階のビル(2019年、華東建築設計研究院設計)。滑らかな青いガラスの塔身が、帆のように斜めの頂部へと伸び上がる。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 中国
- 完成
- 2019年
- 高さ
- 438 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
武漢中心はどこにありますか?
中国にあります。
武漢中心はいつ完成しましたか?
2019年に完成しました。
武漢中心は、中国の武漢の江漢区、王家墩のビジネス街にある88階建ての超高層ビルで、武漢商務区駅の近くにあります。高さは約438mとされていますが、443.1mとする資料もあります。工事は2011年に始まり、タワーは2015年4月16日にいちばん上までとどき、2019年ごろにオープンしました。
中国中部で2番目に高い建物で、武漢で初めて300mをこえた建物です。オフィス、高級ホテル、住まいがまざっていて、床面積は約34万3,900平方mです。街のビジネス街の南西の角、夢澤湖のそばに立っています。
息をするガラスのタワー
華東建築設計研究院(ECADI)がタワーを設計し、スキッドモア・オーウィングス・アンド・メリルが構造を担当しました。なめらかな青いガラスの本体は、約1万935枚のカーブしたガラスのパネルでおおわれ、エネルギーの使用をおさえながら日の光をとり入れるようにならべられています。パネルはそれぞれ自分で開いたりとじたりして、空気を入れることができます。
かしこい空調
オフィスには、新しい空気を自動で入れる見守りのしくみがあります。地中熱のポンプが地下水を使って、中の空気の温度を一定にたもつのを助け、雨水は外かべのしくみを通して集められ、また使われます。
中には何があるの?
スカイスクレイパー博物館によると、タワーにはオフィス、国際会議場、高級ホテル、360度の展望台があります。住まいと1,200台分の駐車場もあります。おもな工事会社は中国建築工程総公司で、持ち主で開発会社は泛海控股でした。
おもしろ豆知識
- 武漢で初めて300mより高くなった建物です。
- 88階建てです。
- 約1万935枚のカーブしたガラスのパネルは、それぞれ自分で開いたりとじたりできます。
- 2015年にてっぺんまでとどきましたが、タワーがオープンしたのは2019年でした。
地球儀では
模型では、帆のようにかたむいた王かんをもつ、すらりとした青いガラスのタワーが見られます。
クイズタイム
武漢中心とタージ・マハル、古いのはどっち?
答えを見る
答え:タージ・マハル(2019年 対 1653年) タージ・マハル →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





