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オオアナコンダ

Green anaconda

オオアナコンダ
写真: MKAMPIS, CC BY-SA 4.0 · 出典

オオアナコンダは世界一重いヘビで、体重は100kgを超え、長さも5mをはるかに超えます。目と鼻だけを水面に出して待ち伏せし、獲物に巻きついて捕えます。毒はありません。

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ひと目でわかる

分類
爬虫類
食べ物
肉食
体重
約55 kg
体長
約4.5 m
寿命
最長 約10年
保全状況
低懸念 (IUCN LC)
すむ環境
湿地, 川・湖, 熱帯雨林

すぐわかる答え

オオアナコンダはどこにすんでいますか?

湿地・川・湖・熱帯雨林にすんでいます。

オオアナコンダはどのくらいの大きさですか?

大きくなると4.5 m、55 kgほどになります。

オオアナコンダは何を食べますか?

食べ物:肉食。

オオアナコンダはどのくらい生きますか?

最長で約10年生きます。

オオアナコンダは絶滅の危機にありますか?

IUCNレッドリストでは「低懸念」(LC)です。

オオアナコンダは、南アメリカ北部にすむ巨大なヘビです。今生きているヘビの中でとくに長く重いヘビのひとつで、すべてのヘビの中でいちばん重いヘビです。ほかのボアの仲間と同じように、えものをしめつけて殺すヘビで、毒はありません。

熱帯雨林の、小川や川、水びたしの草原のような、浅くてゆっくり流れる水の中にすんでいます。ほとんどの時間を水の中で過ごしますが、草木のしげった陸にも上がります。目と鼻の穴だけを水の上に出して、じっと待ちます。ボア科の仲間で、「スクリ」という呼び名もあります。

大きさと力

ふつうの体長は約4.5メートルです。とても大きなものは約100キログラムになることもありますが、大きさは資料によってちがいます。

えものは毒ではなく、体をまきつけてしめつけて殺します。ふつうの体重は約55キログラムです。水の中にかくれているので、アナコンダはえものに不意打ちをかけることができます。

名前とくらし

ほかの呼び名には、コモンアナコンダ、ウォーターボア、アカイマ、スクリなどがあります。1758年にリンネが「ボア・ムリナ」と名づけ、1830年にエウネクテス属にうつされました。

野生での寿命は約10年ですが、飼育下では30年ほど生きることもあるといわれます。ラテン語の「ムリヌス」は「ネズミ色」ではなく、たぶん「ネズミをとらえる」という意味です。

おもしろ豆知識

  • アナコンダには毒がなく、体を巻きつけてしめつけて獲物をしとめます。
  • アナコンダには毒がありません。
  • ほとんどの時間を水の中で過ごします。
  • リンネが使った最初の標本は、長さわずか75〜90センチメートルでした。

地球儀では

このモデルは、ずっしりととぐろをまいたオオアナコンダを表しています。太い体と黒いもようを見てみましょう。

クイズタイム

オオアナコンダとオサガメ、重いのはどっち?

答えを見る

答え:オサガメ(55 kg 対 480 kg) オサガメ →

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似ている仲間

参考資料

更新: 2026-10-14