タワー・ブリッジ(サクラメント)
Tower Bridge (Sacramento)

タワー・ブリッジは、サクラメント川にかかる、まん中が上下する昇開橋です。ヨロ郡のウエストサクラメントと、サクラメント郡にあるカリフォルニア州の州都サクラメントを結んでいます。「Mストリート橋」ともよばれ、州が州道275号線として管理しています。かつてはアメリカ国道40号線と国道99W号線の一部でした。1982年にアメリカ国家歴史登録財にのりました。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- アメリカ合衆国
- 完成
- 1935年
- 高さ
- 49 m
- 種類
- 橋
すぐわかる答え
タワー・ブリッジ(サクラメント)はどこにありますか?
アメリカ合衆国にあります。
タワー・ブリッジ(サクラメント)はいつ完成しましたか?
1935年に完成しました。
タワー・ブリッジ(サクラメント)の高さはどのくらいですか?
高さは約49 mです。
金色に塗られた2本の塔を持つ、ストリームライン・モダン様式の垂直昇開橋です。
1930年代に人気だった、なめらかでカーブした様式「ストリームライン・モダン」で建てられた、めずらしい昇開橋です。鋼鉄の塔は、すっきりした見た目にするために鋼板でつつまれました。1935年12月15日に開通式が行われ、フランク・メリアム知事が橋をわたる最初のパレードをひきい、知らせをカリフォルニアじゅうに運ぶために1,000羽の伝書バトが放されました。
どうして新しい橋が必要だったの?
タワー・ブリッジは、1911年のMストリート橋にかわるものでした。それは回転する鉄道の橋で、あとから両側にはば9フィートのせまい車道が加えられたものでした。サクラメントの人口は1910年から1935年のあいだに2倍以上にふえたので、古い橋は小さすぎ、1933年に町は、戦争にそなえてもっとよい橋も必要だと決めました。1933年12月22日の計画会議と、1934年3月8日の合意のあと、1934年7月20日に工事が始まりました。木と鋼鉄の仮の橋が電車を通し、車はIストリート橋へまわされました。
上下するしくみ
それぞれの塔の高さは160フィートです。まん中の上下する部分は長さ209フィート、重さ1,150ショートトンですが、それぞれの塔の中の同じ重さのおもりがつり合っているので、100馬力の小さな電気モーター2台で上げ下げできます。上がると、満潮の水面から100フィートのすき間と、はば172フィートの船の通り道ができます。橋ははじめ、歩道のついたはば52フィートの道路と、真ん中に電車のためのはば13フィートのレーンがあるように設計されました。
電車、車、そして表彰
1935年11月7日に最初の電車がわたり、州は1936年1月11日に正式に橋を引き取り、カリフォルニアの道路網で最初の昇開橋になりました。最後の電車が使ったのは1962年で、次の年に線路が取りはずされたので、道路は車のための4車線にぬり直されました。1935年、アメリカ鋼構造協会は、この橋にクラスBの優秀橋梁賞の佳作をおくりました。
おもしろ豆知識
- 塔は金色にぬられています。
- 塔のあいだの道路のまん中が上に上がります。
- かつて有名なアメリカ国道40号線の一部でした。
- 1935年の開通のとき、1,000羽の伝書バトが放されました。
地球儀では
このモデルは、2本の金色の塔がある昇開橋を表しています。金色にぬられた塔を見てみましょう。
クイズタイム
タワー・ブリッジ(サクラメント)とカリフォルニア州議会議事堂、高いのはどっち?
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答え:カリフォルニア州議会議事堂(49 m 対 64 m) カリフォルニア州議会議事堂 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





